「ダークシャドウ」インプレッション
特別、凄いとかそういうことは思わないが、お金のかかった娯楽作品で自分の好みだ。
特別、凄いとかそういうことは思わないが、お金のかかった娯楽作品で自分の好みだ。
このシリーズは語ることがないほどに見事なんだけど、前回はMSVが出過ぎたせい(特に最後のスペクタクルな暴走)で、色々深いドラマがあったにも関わらず、なんか気がそがれて大味に思えたのがちょっと残念だったが、今回はその辺はなかった。
佳作「ゴールデンスランバー」のメンバーが再び仙台で撮った映画だ。原作は読んでいないし、1時間強の小品だが、素晴らしい映画だった。
ここ最近の宣伝大量投入とライダー役者2名の出演、それからお気に入りの橋本愛出演で気になって、見に行った。
橋本愛はMM9の謎の少女役で知った雰囲気のあるSの美少女が似合う子でお気に入りだ。
ホラーは不況の時に売れるという話があると聞いた。それで企画されたかどうかはわからないが、今作は確かにホラーのテイスト。でもアメリカ映画のホラー物だ。脅かし(アタック)のシーンが多く、謎解きで物が解決するようなミステリー仕立ての話を期待していると肩すかしに思うだろう。
映画としてはどちらもアリだ。でも最初の映画がそうだったこともあって、謎解きがないことで大味な印象がある。
インド映画がこんなのばっかりだとは思わないけど、エンタメとしてのインド映画の予備知識で予想通りの楽しみ方が出来る映画だった。
YOUTUBEで見た印象通りのバカ映画としてはもちろんいろいろ勉強になる映画でもあった。
前回は2月24日にリスト上げたので、2ヶ月ぶりなんだけどなんだか妙に時間が経った気がする。と言うところでリストから。
この映画は幸せであり、しかし、同時に不幸な映画であるかもしれない。
映画の前半は原作の1~2巻の再現を狙って、よく出来ているし、後半の展開もかなりトリッキーな演出もあるんだが、映画として成立させるための良い物だと思う。
この映画主役らしい主役がいない映画だ。群像劇と言えば格好良いがそんなものではない。
だから、もうこの存在自体がネタなのだ。それ以外を求めてはいけない映画だ。
映画のアニバーサリーイヤーが去年から続いている。
アカデミー賞をとった「アーティスト」、対抗馬「ヒューゴの不思議な発明」は見世物として生まれた映画そのものを回顧意味も多分に含まれているし、「ジョンカーター」、そしてこの「バトルシップ」は映画スタジオの記念作品になる。
「バトルシップ」は大方の予想通りの物語で、捻りもない直球のしかし、いかにもアメリカンな剛速球の映画だ。
古典SFの「火星のプリンセス」の映画化だ。初かどうかは知らない。
古典であるが、印象としては「アバター」の二番煎じ的な話の構成で、映像の魅力はあるものの、ここのところハリウッド映画を中心にこの手のものが多いので食傷気味。
ある意味不幸な存在だ。
加藤 一/著: 怪異伝説ダレカラキイタ?〈6〉職員室の怪談
Twitterで知った、実話怪談作家の加藤一の児童怪談。流石に身も凍るとは行かないけど、読むととてもためになる。話もだが、装丁や本当の意味での子供だまし・・・ (★★★★)
よしなが こうたく/作: ようかいガマとの―おイケにカエる
これも絵本。妖怪がたっぷり載っているが、ビジュアルがなかなか良い。原画を幸運にも見られて、アカナメの顔がたわしに設えてあったのが好みで、購入。 筋も面白い。 (★★★★)
京極 夏彦/作 町田尚子/絵: いるの いないの (怪談えほん3)
絵本として面白い試み。児童書+怪談。さらっと読めるので気にしてなかったが、絵本で子供にわかってもらうってのは面白い。 (★★★)
京極 夏彦/著: 定本 百鬼夜行 陽
これも買ったっきりだ。時間があるようでない。最近。
熊倉 隆敏/著: ネクログ(3)
2巻より読みやすくさくっと読んだ。なんだろ?あの2巻の読みにくさ。 (★★★★)
美内すずえ/著: ガラスの仮面 48
昔ほどの訴求力はないけど、やっぱり上手いんだなぁ話の作り方がと思わせてくれる。次も楽しみ。 (★★★★)
野村 宗弘/著: とろける鉄工所(7)
鉄工所あるあるのネタが減ってるけど、すでにキャラが立って中の物語がほのぼので好きだ。雑誌読んでないのでいつ単行本が出るのか解ってないのが問題(笑)そういえばザワさんも買い逃してるな。 (★★★★)
志水 アキ/著: 百器徒然袋 瓶長 薔薇十字探偵の鬱憤 (怪COMIC)
百鬼夜行とそのスピンオフの漫画化は志水アキで本当にうまく行っている。今回も楽しめた。そのままだけじゃないところが良いなぁ。しかし待子庵はどっか出見たような気が! (★★★★)
熊倉 隆敏/著: ネクログ(2)
さらに面白くなってきてる。熊倉さんってこんなマンガ描く人だったんだというのは、「もっけ」からの新参者だから。 (★★★★)
東 雅夫/編: ヴィジュアル版 クトゥルー神話FILE
コンビニ向けのため製本が簡易だがオールカラーで図版多めの入門書がこの価格で買えるのはありがたい。自分も入門します(笑)このリンク先のAmazonでなくBK1なら表面コート処理をしてくれるので若干強度アップ! (★★★★)
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