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2014年7月24日 (木)

2014年の047「複製された男」

 ここのところミステリーというか謎解きをあおり文句に使っている映画が行くいつかあったが、実際には早々に謎が解けてしまうケースが多かった。

 が、こいつは違う。今もはっきりと像が結べない。難解でなく不可解な映画だ。
 原作小説は欠品状態でプレミア価格になってるので、読めないでいるし、最初からなんだこれ?と思わされるシーンがちりばめられていて、あれこれ考えさせられるものだから、多分監督の思惑通りに迷いの中に取り残されたんだろう。

 時間があればもう一度みたい。特に冒頭の方のやりとりを見れば意味が分かることがあるに違いない。

 大きなヒントは似ているのは主人公だけでは無いということ。そして主人公以外の登場人物の台詞の交錯が意味がある。解き明かしたくなる。

 だからといって謎が解けてもすっきりするはずが無い謎なのだ。むしろ後味が悪くなるかも知れない。いや確実になるんだろうな。

 しかし何故蜘蛛になぞらえたんだろう?そしてこんなに面白い映画なのに何で公開館が少ないんだろう。

「複製された男」公式サイト
URI= http://fukusei-movie.com/

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