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2014年9月14日 (日)

2014年の063「るろうに剣心 伝説の最期編」

 先日見た前編「京都大火編」の後編だ。

 この間の記事<http://ja-bow.txt-nifty.com/doingonthefly/2014/08/2014050-79e2.html>も合わせてどうぞ。

 新世代のアクション時代劇、それもハイスピードなチャンバラはさらに今作で加速していた。
 大きな話で登場人物も多いので、一つ一つのドラマは短いのだが、戦いのバリエーションが奏功して楽しく見られた。福山雅治パートは東京大丈夫か?と思うほど結構長い。

 ラストのバトルシーンの運動量はちょっと半端なくスゴくて、出演者は地獄のようではなかっただろうか?と思いながら鑑賞した。

 それからVFXも前回出た巨大戦艦煉獄は実景に溶け込むように映し出されているんだけど、CGだけでなく巨大セットやミニチュア撮影も混じっているような映像で、思わぬ楽しみを得た。この撮影は前回の外連味のある如何にもCGな映像とは違ってリアリティがあって、前編と後編の雰囲気の差にもなっている。画面設計されたアイデアなんだろうなぁと感心。

 しかし逆に、今作もオーパーツ的な物が出てきて残念だった。今作のキレイな瓶入り牛乳だ。明治22年ごろから流通していたとのことだが、今作は明治11年前後、もちろんフィクションなのでかまわないと言えばかまわないのだが、こういう物の登場は個人的にとても気になる。

 個人的に今作の巨大戦艦とか、特殊な武器とかは一点物なのでオーバーテクノロジーだったりしてもかまわないのだが、日常的な物の扱いが変だと気になってしまうことが多々。

 とはいえ、役者陣の奮闘(映画を構成する中で藤原竜也の貢献はかなり大きいと思う)もあり、後編まで大迫力のシーンをたたき込む見事なアクション映画だった。
 「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」公式サイト
 URI= http://wwws.warnerbros.co.jp/rurouni-kenshin/index.html

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