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2014年12月 4日 (木)

2014年の080「THE NEXT GENERATION パトレイバー 第6章」

 そつなく面白いのがTNGパトレイバーで、公開館も増え、妙齢の人もだけど若い人たちを結構見かけるようになったのが面白いなぁと思う。

 第6章は最終回直前、2話ともどちらかというと泉野明、塩原佑馬の二人が主人公らしい扱いになっている。

 「暴走!赤いレイバー」は新潟での旧ソ連製戦闘用レイバーを巡っての騒動だが、後半、イングラムを上手く使っているし、それに対抗する戦闘レイバーの戦いも結構緊迫感があって面白かった。1アイデア、一工夫なのだが、あれが大事だよなぁと思わせてくれる流れだ。

 高島礼子の公安、錠前屋のテロリスト蜂野どちらも活きていてまだこれからも絡みそうだ。

 「THE LONG GOODBYE」はチャンドラーの同名作にヒントを得た作品だった。劇中でも引用があるセリフや寺山修司の書名に言及があったりするのだが、そこから演劇や映画に深く言及するような無いようでは無くて、過去に決別する主人公を描いた青春映画という感じの仕立てだった。

 泉野の昔の彼氏?は斎藤工に似てたなぁと思いながら、ありがちな話だと思ったが、ちゃんと訴えかける心情が描けていたと思う。

 さて、次回年明けの第7章ではアニメ劇場版の問題作「パトレイバー2」のその後に言及するらしい。つまりちゃんと地続きだと言うつもりなのだ。それと総集編。5月に4K撮影された劇場版が公開される前の伏線というか煽りドラマになるんだろうか?しかし絶対見て、皆勤賞を果たしたいと思っている。

 テレビシリーズも十分面白いので、変にこだわりが無ければ観て欲しいシリーズだ。

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