2016年8月14日 (日)

2016年の???「シン・ゴジラ」

 1年以上間が開いてしまった。久しぶりの更新だ。
 結局現時点で5回観に行った。驚天動地のことでも無い限り、自分の今年の邦画NO.1ナノは間違い無い。

 一度だけ通常のシネスコ版を観たが、他はTCXを一回、IMAX(シネスコ版をIMAXDMR出コンバートしたと言われている)ものを3回見たのだけど、何カ所かの解りやすい場面で、TCX、IMAX版では映っているけど通常版で映っていない物が有ることに気がついた。

 理由はわからない。ただ、ほんの少しの違いだがIMAXの画面の明るさと大きさの関係でかなり印象が異なる。見ることが出来るなら、今ならTCX版、可能ならIMAX版をお勧めする。

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2015年5月 8日 (金)

2015年の023「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」

 よく作れたなぁと言うのが、一番最初に出た感想だ。

 実写も撮れる押井監督自身が続きを作った事が大きいが低予算(日本では高い方かも知れないけど)でもしっかり押さえるべき所をちゃんと押さえてあって、流石だなと思った。

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2015年3月22日 (日)

2015年の015「幕が上がる、その前に。彼女たちのひと夏-」

 ももクロ主演映画「幕が上がる」のメイキング映画だ。本来、特典とか特番でやっても良いようなものなのだろうけど、本編上映中にT-JOY系で掛けてきたのには商魂のたくましさ潔しという感じだ。

 しかも面白い。

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2015年3月 8日 (日)

2015年の012「ソロモンの偽証 前編 事件」

 なんだか今年はエンタメ系で有りながら凄みを感じる邦画に出会う。そういう歳なのかも知れないなと思った。

 ベストセラーの映画化で、定形のイベントとか売り文句があるんだけど、たいていは肩透かしで終わるものだ。この映画はそうじゃなかった。

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2015年3月 6日 (金)

2015年の011「幕が上がる」

 ももクロ主演のアイドル青春映画として売り出されているが、見事な映画で現時点で自分の今年の邦画NO.1だ。

 キャスティングと脚本が素晴らしい。

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2015年3月 5日 (木)

2015年の010「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」

 悪人と言えるほどの悪人は最初のレストランオーナーくらいで、愚かだったり、変人だったりするけど基本、良い人しか出てこない映画だ。

 悪意のイメージがTwitterの炎上だったりするところは「白ゆき姫殺人事件」を想起するのだが、ストレス供給者としての悪人がいないのが特徴的だ。

 だが面白い。これはシナリオがよく出来ているからだと思う。

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2015年2月21日 (土)

2015年の008「劇場版プロレスキャノンボール2014」

 題材としてプロレスを扱った物は意外にあるし、傑作も多い。ドキュメンタリーはWWEのバックステージを明かした「ビヨンド・ザ・マット」を上げるまでも無く、今映画の助監督、今成夢人の「ガクセイプロレスラー」という傑作もある。

 今作を見るまではてっきりゲームとしての「プロレスキャノンボール2014」を楽しむものだと思って観に行った。でもそうじゃなかった。これは「プロレスキャノンボール2014」に関わった人たちの姿を収めたものだったし、この映画(興行)がプロレス興行そのものだったのだ。

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2015年の006「ハルサーエイカー THE MOVIE エイカーズ」

 テレビの1、2方はちょっと時間が無くてちゃんと見られていないのだけど、その中で変身していたハルサーエイカーであるハルサーアイの姉ハルがいよいよ変身するストーリーだった。

 ただ、全体に緩いし、敵の言い分はむしろ非常にもっともなものがあって、本来の敵は人の中に有りというのを体現している又吉こそが悪の根源になっているのも変わりない。

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2014年12月22日 (月)

2014年の083「ゴーンガール」

 監督が...とか主役の人が...とかそういったことはあまり関係なく、タイトルが「GONE GIRL」だったので観に行こうと思った。

 最初は「ゴーン」さんの「ガール」だと思っていたのだが、映画館での宣伝で「死んだ少女」の方だと解って、俄然興味がわいたのだ。

 ストーリーは結婚記念日当日に失踪した妻の行方を追っていくミステリー。だが、サイコホラーの様相もあるなかなか興味深いストーリーだった。(ネタバレ含むので注意のこと)

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2014年11月10日 (月)

2014年の073「福福荘の福ちゃん」

 森三中の大島美幸のおっさんが見た目だけの話題なのかと思っていたが、単なる侮りだった。見終わってみれば見事なキャスティングだと思った。

 ストーリーはかつて自分に深い心の闇を与えた初恋の人が、身勝手な理由で再び目の前に現れたことの顛末なのだが、この心の闇を描くパートがよく出来ているので、ベタベタなストーリーで有りながら、沁みてくる。

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