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2004.12.15

PSP VS NintendoDS

 NintendoDSは以前、ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンスで年末商戦に間に合わせきれなくて、販売機会を逃した任天堂らしく、カラーバリエーション無しで、数量も確保してギリギリの線ながら量販店に出荷しているようだ。初回出荷57万台中、51万台販売と言うことで、年度内に全世界で500万台という強気の数字を出している。商品がとぎれないので、「欲しくて欲しくてたまらん」と言ったような焦る感じはないのだが、それでも、クリスマスやお年玉の資金調達がかなった子供たちの食い付き次第では、一時供給出来ないときが来るのかも知れないなと思っている。

 自分は任天堂ゲーム機はスーファミ以外は携帯ゲーム機しか知らないのだけれども、本体に搭載されているピクトチャットやGBA互換の選択設定などがあるので以前よりもにぎやかな感じになっている。(以前だと表示の速さとか飾り罫の選択とかそんな物だったはず。)

 ただ、正直言って筐体デザインはダサイ。モッタリした感じで、それ以前と比べても、古くさい感じがするのだが、壊れにくさとか考慮した上ではないかなぁと思う。そういう意味でも無理は感じられなかった。

 ただ、購入時にはタッチパネル側も上部モニタ側も液晶の保護シートが必須だろう。ヨドバシなどの体験用の機械はすでにもうボロボロだ。

 ゲームとしてはタッチパッドとマイクを使ったゲームが多数出ていて、ネットでの感想を見ていると、しかもどれもそこそこの出来の様な気がする。まぁ最初なのでボリュームが物足り無く思うということもあるようだが、ゲームの方向性として今までと違うというのを見せられた気分だ。

 ロムカセットにこだわったのも安さと起動スピードの確保など考えてのことだと思うが、今後無線LAN、ケーブルネットワークなど、このマシンのポテンシャルを使うようなゲームが出てくるとますます面白くなるのでは?と思う。

 おそらく映画公開と何らかのシンクロがあると思われるポケモンもだが、逆転裁判シリーズのリリースが決定していて、確実にやってみたい。

 PSPも初回出荷20万台即日完売続出で、あおりは良いが、相変わらずの初期不良多発のようだ。2ちゃん系ではUMD発射装置と揶揄される有様。まぁセガだって、任天堂だって初期不良はあるし、思い返せばサターンは良くソフトとの相性が悪くて壊れたりしていたが、対応は良かった。

 また、PSPは分解写真が多数出ているが、集積度がDSよりもかなり高くしかも自社調達の高性能部品ばかりで、こんだけ市場に不良が流出するような状態だと歩留まりも悪そうだし、単純に製造のコストだけで考えても赤字くさい。営業や開発コストなどを考えると現時点では、やはり赤字なんだろう。しかも、かなり大きな幅の赤字のような気がする。その上、最初は初回出荷10万台(PS2を参考にしたと言う話)だったのを無理矢理2倍にして、この状態だから大変だ。どう挽回していくのかが見物だ。

 SCEはイメージ戦略はうまい気がするので、定着するような気もするけどなぁ(でもエアボードみたいになるかも(^^;)

 ゲーム機はシェアが物を言う部分はあるけれども、PSPに関しては、もう少し様子見かなぁ。確かに筐体は格好良いし、何かを期待させる物はあるけど、現時点でのゲームソフトは何が一番売れているのだろうか?「みんゴル」や「どこいつ」と言った物から、「リッジレーサー」が売れ筋のような気がするが、自分は「もじぴったん」が一番面白そうだってレベルだからなぁ。

 ソニーも売る物がスゴ録くらいしかないんだから頑張ってほしいんだけどねぇ。(そうそう新型PS2がヨーロッパで売れてるらしいけど、またRoHS指令関係で輸出停止にならないように気を付けてねぇ。)

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