「逆転裁判4」1stインプレッション
案の定、ヤフオクではものすごい数の「逆転裁判4限定版」の出展。良心的な設定もあるけど、争奪戦が有れば上がっていくのだから、どうもね。楽天では店に出ている段階から超貴重品とのことで2倍以上の2万円の値を付けているところもある。
さて取り合えずプレイしてみた感想を上げよう。
今回の第1話はプレイを理解させるために説明すべき事が多いので、大ボリューム。眠かったので、保存せずに切っちゃってもう一度やったりしたから2時間強の時間が掛かってしまった。
それでも説明できない探偵パートの新機能などは追々出てくるのだろう。
筋は意外な展開だが、イヤらしい展開でもある。力押しすぎる。「してやられた」感がない。
おかげで最後の判断には同意したく無かった。(そう思うのも織り込み済みみたいだけど)
やり続ける様にし向ける部分はいつもの通りだが、シナリオ(というかネタ)に詰めの甘さを感じるので今後不安。
基本的には、いつものように面白いゲームだと思う。
キャラの絡みをどう処理できたかが、この後のキモだな。
« 消えた緑の子供 | トップページ | 「逆転裁判4」2ndインプレッション »
「ゲーム」カテゴリの記事
- 「サイレントヒル:リベレーション」インプレッション(2013.07.15)
- 「biohazard Damnation」インプレッション(2012.11.16)
- 「バイオハザードV リトリビューション」インプレッション(2012.09.15)
- 「逆転裁判」(映画)インプレッション(2012.02.14)
- 「スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団」インプレッション(2011.05.01)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント