コンビニの罠
ずいぶんと前からあることなんだけど、ファーストフードやコンビニに接客業に向かないバイトが多くなっているなぁと感じることが増えた。
矯正できる身なりや言葉遣いではなくて、素養というか、うっかり屋というか。
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ずいぶんと前からあることなんだけど、ファーストフードやコンビニに接客業に向かないバイトが多くなっているなぁと感じることが増えた。
矯正できる身なりや言葉遣いではなくて、素養というか、うっかり屋というか。
GyaOで配信しているので見逃しても見らるので安心(笑)3話まで視聴した感想。
最後のコイルはデンスケのことか。
まさかここに来てデンスケがキモになるとは(^^;良い方向にどんどん裏切られて・・・うれしいねぇ。
DVDもそろそろだなぁ。
とか言ってみるテスト(古っ)
「超」整理手帳を使い出して今までの時間整理について格段に良くなったのだが、おかげでお金にならない仕事も増えて困ってる(笑)
自分用にまとめ。忙しいと忘れちゃうから。
如実に「頑張ることの見せ方」についての思想が違うことが分かる。朝の特撮2本(笑)この差は面白いなぁ。
続きではあるけど時間が少したっていて、新学期になっている「電脳コイル」の世界。駅向こうの学校と半年の併合という形に。
「UNIQLOCK」というFLASH時計。この絵面が面白くって気持ちいい。
本当の時報の時だけ明示的に時間が分かるものが入るが、他はランダム(なのかよく分からないけど)30分くらいのネタはゆうにあるみたい。
とにかく各種ダンスを織り交ぜた人の動きが面白い。
最初見たときにバレエのバージョンだったので四肢を伸ばした感じを時計に合わせてるのかと思ったんだけど、そういうパターンだけではないのね。CMとしての機能も果たしていて、今のやつはカシミアのショール?・・・ストール?・・・マフラー?(服飾分からないや(笑))やセーターを見せる物になっている。
先日身売りした円谷プロ買収についての会見が正式に行われた。
張り子作家の荒川良の作品と言うより、京極夏彦の文庫の表紙の妖怪張り子が生で見られるというので早速行ってみた。
先週からの続き。そこここに通路が出来てしまって、「迫り来る恐怖の影」に逃げまどう二人の前に颯爽と現れたのはタマコとメガばあだった。どのくらいの物理的距離があるのか分からないが、ちょっと都合が良すぎる早さだ。
( ´,_ゝ`)プッ
たまたま昨日ブログを見た鉄ドルの豊岡真澄が結婚予告(笑)
INFOBAR2には少しワクワクしている端末好きな私
易々と超えていくんだなぁ。
全てが終わった。記事は昨日のスポナビが一番早かったかな?
今日になって一般紙も追従している。吉田の回答に答えることなど出来なかったわけだ。海の向こうから"You are fired!"
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早野 龍五・糸井 重里/著: 知ろうとすること。 (新潮文庫)
淡々と行われた早野さんの行動を糸井重里との会談で表していく。その過程が胸を打つ。強い意志で本当に素晴らしい仕事をされた。その過程を知るのに最適な書だ。残念ながら何かの秘密が解き明かされるわけでは無いのでそういう方はもう少し別な本を探された方が良い。 (★★★★★)
山岸 きくみ/著: 誰にもあげない (幻冬舎文庫)
三池崇史監督作「喰女~クイメ~」の脚本家によるノベライズ。映画よりもミステリー小説的な書き方になっていて、楽しむ視点が変化している。情報補完をかねて映画を見てからの方が楽しめるのでは? (★★★)
原田 実/著: 江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統 (星海社新書)
と学会の歴史担当?原田実の「江戸しぐさ」検証本。偽科学ではないが、教育の場にまで忍び込び、恣意的で危険な思想なりかねないオカルティックな偽史の発生と発展をひもといて、まさしく正体を突き止めようとしている。問題はこのことが現在進行形で時の政府と結びついてしまったこと。情報を共有し目を光らせなくてはいけない。 (★★★★★)
松田 卓也/著: 間違いだらけの物理学 (学研科学選書)
疑似科学批判者として著名な松田氏の最新作。ただし、今回は物理側も間違うことがあるという例を自分の体験を踏まえて紹介していて、しかもその中身が今も間違ったまま流布されている物があるところが味噌。
批判眼と科学者としての矜持が垣間見え面白い。
個人的には揚力の話が一番面白かった。 (★★★★★)
ヤマザキマリ: プリニウス (1) (バンチコミックス45プレミアム)
こういう話は好きで、語られる蘊蓄が今の視点では浅はかに見えても、その当時どうだったのかはまた別の話。こういう貪欲な知への欲求があったればこそ、現在に至るわけで、そしてそれはこれからも変わらず進み行く物だと思う。 (★★★★)
ハシモト: ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~ 1 (コミックジーン)
「となりの関くん」見たいな、他人観察型の視点の漫画。この手の話だと長く続けられないよなぁと思いながら読んでるとネットで見たようなネタが。どっちかがオリジナルんだろうけど、1巻は珍しく紙の方で買った。 (★★★)
桜井画門: 亜人(4)
(★★★★)
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