携帯電話メモ20071129「ホントにキラーサービス(笑)」
こりゃ他も動かざる得ない設定だ。
「WINシングル定額」
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こりゃ他も動かざる得ない設定だ。
「WINシングル定額」
乗り遅れ記事なんだけど(笑)
KDDI データ通信、定額制プラン 月6000円、来月末導入
URL= http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071121-00000059-san-bus_all
まだ観る予定もあるんだけど、自分でまとめておかないと後で困ることがあったのでまとめ記事。
日曜朝の特撮はどちらも撮影は後一月ほどで終わる同時に○○監督が最後だとか言う記事もちらほらと出てくるわけだけれども。
やられた。そこかそこに着地点があるのか。恐れ入った。
今日は記念日なんで、ちょっと趣の違う記事を。
「ゲキレンジャー」はついに白虎が登場して、長きにわたる黒獅子の悩みの種の一つが解決へと向かっているような気がするんだけど、果たして。
最近また、"SDR2&ゴルゴ"の検索ワード多いなぁと思ったら、ビッグコミック別冊の総集編で出てたのね。
「SDR2」ってのは装甲歩兵の型番こと。
前回の記事はこちら
URL= http://ja-bow.txt-nifty.com/netvalley/2005/12/13sdr2_2a1c.html
ここまで来て単行本にならないことはないだろうけど、前回のペーパーバックからこの別冊になるまで約2年たってるわけで、単行本への道のりはまだ遠い。
人は自分の想像を超える展開が起きるとそれに反応できなくなる。
早くも石川賢が亡くなって1年になる。これから一週間は自分にとって忘れてはいけない一週間だ。
標を残しとこう。
読んだことはないんだけど、Amazonで盛んにおすすめに入ってくる
「しゃばけ」がフジでテレビドラマスペシャルになるそうだ。
電王のオープニング変化は大したことがなかった。むしろ今頃、AAA排除?ってな感じなんだけど、変わった歌が下手すぎてその方が気がそがれるよ。
前に書いた「墓場鬼太郎」の放映が決まった。
前回の記事(何も書いてないから見なくて良いよ(笑))
URL= http://ja-bow.txt-nifty.com/netvalley/2007/09/post_32b0.html
NODATAと記された黒い姿。本当に願いは叶えられたのか?
アサヒ飲料の缶コーヒー「WONDA」の「天国の偉人シリーズ」の第2弾が放映されている。
このCM合成技術には目を見張る物があるがそれ以外は大っ嫌いだ。
公式サイトに載っていたサブタイトルと日程、タイトルにネタバレがあるので、要注意!
PLUTO 05がもうすぐ発売と言うことで自分と知り合い用にメモ。
「ゲキレンジャー」はメインストリーム以外の話がまたまた入ってるわけだけど、時期的に最後の個別の話。しかし、グラビアアイドルが出る回が2回もあるとは思わなかった。酔拳はテレ朝の子供番組的にOKだったのか・・・意外なところで緩いのね。
アニメは自分にとってはいまいちだったんだけど、曲は好きでとはいえ個別に買うと金銭的にきつかったので「ベストサウンド」を買った。
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早野 龍五・糸井 重里/著: 知ろうとすること。 (新潮文庫)
淡々と行われた早野さんの行動を糸井重里との会談で表していく。その過程が胸を打つ。強い意志で本当に素晴らしい仕事をされた。その過程を知るのに最適な書だ。残念ながら何かの秘密が解き明かされるわけでは無いのでそういう方はもう少し別な本を探された方が良い。 (★★★★★)
山岸 きくみ/著: 誰にもあげない (幻冬舎文庫)
三池崇史監督作「喰女~クイメ~」の脚本家によるノベライズ。映画よりもミステリー小説的な書き方になっていて、楽しむ視点が変化している。情報補完をかねて映画を見てからの方が楽しめるのでは? (★★★)
原田 実/著: 江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統 (星海社新書)
と学会の歴史担当?原田実の「江戸しぐさ」検証本。偽科学ではないが、教育の場にまで忍び込び、恣意的で危険な思想なりかねないオカルティックな偽史の発生と発展をひもといて、まさしく正体を突き止めようとしている。問題はこのことが現在進行形で時の政府と結びついてしまったこと。情報を共有し目を光らせなくてはいけない。 (★★★★★)
松田 卓也/著: 間違いだらけの物理学 (学研科学選書)
疑似科学批判者として著名な松田氏の最新作。ただし、今回は物理側も間違うことがあるという例を自分の体験を踏まえて紹介していて、しかもその中身が今も間違ったまま流布されている物があるところが味噌。
批判眼と科学者としての矜持が垣間見え面白い。
個人的には揚力の話が一番面白かった。 (★★★★★)
ヤマザキマリ: プリニウス (1) (バンチコミックス45プレミアム)
こういう話は好きで、語られる蘊蓄が今の視点では浅はかに見えても、その当時どうだったのかはまた別の話。こういう貪欲な知への欲求があったればこそ、現在に至るわけで、そしてそれはこれからも変わらず進み行く物だと思う。 (★★★★)
ハシモト: ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~ 1 (コミックジーン)
「となりの関くん」見たいな、他人観察型の視点の漫画。この手の話だと長く続けられないよなぁと思いながら読んでるとネットで見たようなネタが。どっちかがオリジナルんだろうけど、1巻は珍しく紙の方で買った。 (★★★)
桜井画門: 亜人(4)
(★★★★)
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