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2007.12.01

「電脳コイル」#26「ヤサコとイサコ」

 負けました(笑)

 先週のエンディング、心を鷲づかみにされて、今日が来ることが楽しみで、また残念でもあった。

 正直今の段階でまだ内容を反芻するので精一杯で、以下の感想なんざ断片的にしか出来ない。まとまりが無いけど、印は印。刻んでおこう。

 予想通り、OP無しでスタート。尺が足んないよねぇ。でも、そこを何とかするのがプロ。

 今回が前回よりもさらに詰め込み的で、説明的なシーンが多かったのだけど、それは"惜しい"程度にしか感じなかった。イサコとヤサコが過去に実は電脳空間で出会ったいたことが、ミチコを生み出すきっかけになった事が明かされる。暗躍していた元コイルス関係者や猫目の行方など説明する必要がない謎については観ることの出来ないが、本当に見事な最終回だった。

 ラストちょい前のイサコとヤサコの会話も良かった。電話だからこそ、あの言葉遣いのリアリティの無さが消えるし。とにかく終盤かわいそう一辺倒だったイサコに、決して順風満帆ではないだろうけど救いのある終わり方が用意されていたのは本当にうれしかった。

 それから、前後するけどデンスケの忠犬っぷり。ボロボロのまま消えて、結局、別れを言うことが出来なくて、ヤサコには実感できなかったこととか、いつ、あの謎の首輪が取り付けられていたのかという点にも決着をつけて、本当に細かい仕掛けを回収している。
 ラストシーン、最後になぜか少し大人びたキョウコの言葉が締めるのも本当に良い。(別記)

 フミエもダイチもエンディングのワンカットで今の状況が分かるし、ハラケンとヤサコが初恋談義をするところが、袂を分かつことになったあの場所であることに関してもチャンと計算ずくなのだろう。いちいち心憎い。

 大人になることを二人のユウコの痛みで表し、鍵穴をぬって現実に対峙する決意をさせたことにもジュブナイルとして意義がある。

 今期・・・と言うよりも、ここ数年でたぶん一番の出来が良いTVアニメだ。少なくとも自分はそう思っている。

 そういった大事な部分だけでなくこういうところがツボ。

  • 父が電脳コイル探偵局員1番だった。(何となくそういう気がしてたけど)
  • おばちゃんのバイクはどうなったのか?(この展開でこのエピソード入れるバランス感覚(笑))
  • タケルかっこいい(笑)
  • ダイチはきっと高校までに急にでかくなるよ(オヤジがああだし)
  • 名付け親はヤサコ(笑)
  • オジジがついにしゃべった!鍵はこのタイミングでついたのか。
  • 「4423」のために用意されたから「4423」
  • 友達ではなく仲間

 しかし、すぐに再放送が開始されるとは(笑)さすがE-TV(笑)だからDVDが売れないんだろ(笑)早速発注しようっと。

 知り合いに感想言うときの最初の合い言葉は

 「観た?」
 「うん」

だな。

 やっぱりぐだぐだな感想(笑)でも、本当に良かった。そして明日から待たなくて良いのが本当に残念(笑)。送り出してくれたスタッフ、キャスト、そしてその周りの人たちに本当に感謝する。

 そうそう、再放送だけでなく1月1日に特番として90分ダイジェストが放送されるとのことだ。なんだか妙に気合いが入ってるNHK(笑)

 NHKにももちろん感謝しているよ。

(あんまりぐだぐだだったので少しだけ加筆)

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