それではまた来年
何となく正月っぽいデザインにして、気まぐれで変更。我が家の年越しセットの蕎麦も食ったし寿司も食ったし。
来年は元旦8時くらいに例年の更新の予定。
来年こそは原稿しあげて同人誌作ろう。
« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »
何となく正月っぽいデザインにして、気まぐれで変更。我が家の年越しセットの蕎麦も食ったし寿司も食ったし。
来年は元旦8時くらいに例年の更新の予定。
来年こそは原稿しあげて同人誌作ろう。
宮田忘れてた(笑)
ここで「やれんのか!」パート
立川孝史VS井上由久
えっとコレまで流すって事は後半は短期決着が多かったのかも。実際はどの辺にあった試合なんだろう?席のスキ具合からして早い時間だよなぁ。
山本"KID"徳郁VSハニ・ヤヒーラ
Dynamite!!側の見所その3。さすがに寝技は怖いらしくて、速い離脱(笑)緊張感があっておもしろいなぁ。実際は迷彩のような模様なんだけど、唐草模様に見えて仕方ないKIDのパンツ。イケてない。
予想通り1時間は前振り、そこからK-1甲子園になったけど、ここでも途中途中に過去の試合が。
でもこれ見てて分かったんだけど、10月のHERO'Sってスポンサーが集まらなかったんだね。FEG(K-1の興行会社)とTBSばかりが目立つ羽目に。
年も押し迫って新戦隊と新ライダーのテレビ朝日のサイトがオープン。(戦隊は東映公式サイトの方も)
今更なんだけど、素直におめでとうございますっと。
しかも相手が私の好きな香椎由宇とは(笑)二重におめでたい。
オダジョーを知ったのはもちろん「クウガ」なんだけど、個性派というか、彼だから出来た役言うのがその後も結構多くて、例えば「サトラレ」等は他の誰のよりも良かったし、好きだったな。
「蟲師」も予想以上によくやっていたと思う。映画は・・・だったけどね。
とにかくおめでとうございます。(サムズアップ)
まぁ本来自分の中で終わった物はあまり自分の中で意味がないんだけどね。
スラッシュドットの記事「Netscapeブラウザ、開発・サポート終了へ 」
http://slashdot.jp/it/07/12/29/0225242.shtml
ハイスピードのエリア外にやってきました(^^;
家に戻れたのでCF-Y5MでW05Kの接続及びスピードテストをした。
W05Kを購入して、早速接続テストをと思ったんだけど、時間が無くて(笑)仕事用マシンの方でとりあえず設定などの確認。考えすぎて分かりづらいことがあって、かなり悩んだんだけど、もっと素直に説明が基読まないといけないなぁと痛感。
たぶん今年最後の映画インプレッション記事。
まず観る前に思っていたのはどうして続編をやることになったのかってところだ。
前作(とは言ってもつながりが薄いのだが)「姑獲鳥の夏」は興行的に成功したとはとても言えないはずだ。公開館数が少なかったのでそれを割り引いてもどうだったのかと思わせるような入り具合だった。それなのに今回は前作と同等以上のお金を掛けている節がある。それが解せないなぁと思いる。今回は公開館数の関係で前作より数字は残せるかも知れないが、それが良い結果になるかどうかは別だ。
とにかく「姑獲鳥の夏」は実相寺監督の演出の限界というか終わっていたことの再確認に行った映画になってしまった。思ったほど酷くはなかったのだがそれが逆に凡庸さを浮き立たせて、寂しさを感じさせる。原作が発表された時点でかつて無いほどの衝撃を与えてくれた作品であったこと、原田知世の起用など、個別に引っかかる要素があって過剰な期待があった所為か、「やっぱり映画化不可能な小説は不可能のままだった」という至極当たり前な結論を得たのだ。
映画「姑獲鳥の夏」インプレッションのエントリー
http://ja-bow.txt-nifty.com/netvalley/2005/07/post_2438.html
今回の印象もそれに似ている。
ゲキレンジャーは「クリスマスの話は入れなきゃいけないでしょ」って感じの話。中身もよくある話なんだけど、相手が英語でしゃべっているので誤解が生じるというのは面白かった。まぁ何でケンが英語が分かるとピョンピョウに思われてたのかとは思うけど。
拳聖がゴリーだったらこんな問題には(笑)
インフルエンザの予防注射に行った病院で今流行ってる腹に来るかぜを移されてのたうち回った二日間だったが今日は復活してためた「電王」を観た。「電王」は各話で観る工夫がしてあるんだけど、ためてみた方が流れが分かる。あと恥ずかしい話は1話で納めて欲しいなぁ(^^;戦隊だとスルーできるんだけど、ライダーだと恥ずかしさ倍増でスルーできないや。
何かと話題に事欠かないヤッターマンのアニメ版リメイクキャストがハッキリしてた(笑)
閉店直前のヨドバシの前を通ったら、展示用のモックアップがあった。
秋冬モデルというか、新プランの所為で苦戦しているauで唯一目を見張る新サービスの「winシングル定額」その唯一(笑)機種、W05Kは関東地区ではこの土曜22日からの発売らしい。
「三つ子の魂百まで」じゃないが、子供の頃に間違えて覚えたことが未だに間違ったまま出てしまうことがある。あんまり恥ずかしいので正直には書けないが(笑)こんな間違いがあった。
描き直しは多分されないので、その辺は取り立てて見るべきモノがないと思ったけど、鮮明な映像だと分かること16:9なのかな?地上デジタルと同じ比率の横長の画面で、見ていると新鮮だった。
最初に断っておくけど、感想であって攻略ではない。例の記事を気にしてるわけではなくって出遅れてるんでそういうとこは他にいっぱいあるし、そもそも今の時点で攻略本が必要なほど難しくないんで不要だろうと思ってるんだけど。(後で泣き見るかも知れないが)
出てきた大葉さんは活躍が少しで残念。誤魔化しはあったんだけど相変わらず上半身も下半身も使ったポーズで(笑)
久々の我がLet'sNotesの話。一度リカバリーしてからは安定している。
以前話したWindowsメールの不調はもう再現したくもなかったので確認していない。他にもっと優秀なメーラーがある。今考えるとWindows転送ツールで転送した情報に問題があったのかも知れないと思っている。いろんな情報を見ているとVista導入初期に一気にメーラー以降をした人以外、この件で苦情を言ってる人が少ない。
しかも転送ツールは普通、一回しか使わないものなので不具合が顕在化しにくいのではと思っているのだが。
今回は天馬博士(パッと見、碇ゲンドウっぽいよな(笑))がものすごく良い味。
昨夜、自分は試合を妙に冷めた目で見ていたんだけど、今朝思い返したら目頭が熱くなった。試合は少しばかり試合勘が落ちていたし、前の小橋と比べればすっきりとした体になっていたけれども、以前と変わらぬ独特の雰囲気を纏って試合は進んでいたので、大病を患ったように全然思えなかったからだろう。
総括というわけではないけど「電脳コイル」ファンとしての整理かな。
最初見始めたときには面白い題材の"作画アニメ"を見るつもりだった。だから本当にこんな物語を見ることになろうとは思っていなかったのだ。
負けました(笑)
先週のエンディング、心を鷲づかみにされて、今日が来ることが楽しみで、また残念でもあった。
正直今の段階でまだ内容を反芻するので精一杯で、以下の感想なんざ断片的にしか出来ない。まとまりが無いけど、印は印。刻んでおこう。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
早野 龍五・糸井 重里/著: 知ろうとすること。 (新潮文庫)
淡々と行われた早野さんの行動を糸井重里との会談で表していく。その過程が胸を打つ。強い意志で本当に素晴らしい仕事をされた。その過程を知るのに最適な書だ。残念ながら何かの秘密が解き明かされるわけでは無いのでそういう方はもう少し別な本を探された方が良い。 (★★★★★)
山岸 きくみ/著: 誰にもあげない (幻冬舎文庫)
三池崇史監督作「喰女~クイメ~」の脚本家によるノベライズ。映画よりもミステリー小説的な書き方になっていて、楽しむ視点が変化している。情報補完をかねて映画を見てからの方が楽しめるのでは? (★★★)
原田 実/著: 江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統 (星海社新書)
と学会の歴史担当?原田実の「江戸しぐさ」検証本。偽科学ではないが、教育の場にまで忍び込び、恣意的で危険な思想なりかねないオカルティックな偽史の発生と発展をひもといて、まさしく正体を突き止めようとしている。問題はこのことが現在進行形で時の政府と結びついてしまったこと。情報を共有し目を光らせなくてはいけない。 (★★★★★)
松田 卓也/著: 間違いだらけの物理学 (学研科学選書)
疑似科学批判者として著名な松田氏の最新作。ただし、今回は物理側も間違うことがあるという例を自分の体験を踏まえて紹介していて、しかもその中身が今も間違ったまま流布されている物があるところが味噌。
批判眼と科学者としての矜持が垣間見え面白い。
個人的には揚力の話が一番面白かった。 (★★★★★)
ヤマザキマリ: プリニウス (1) (バンチコミックス45プレミアム)
こういう話は好きで、語られる蘊蓄が今の視点では浅はかに見えても、その当時どうだったのかはまた別の話。こういう貪欲な知への欲求があったればこそ、現在に至るわけで、そしてそれはこれからも変わらず進み行く物だと思う。 (★★★★)
ハシモト: ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~ 1 (コミックジーン)
「となりの関くん」見たいな、他人観察型の視点の漫画。この手の話だと長く続けられないよなぁと思いながら読んでるとネットで見たようなネタが。どっちかがオリジナルんだろうけど、1巻は珍しく紙の方で買った。 (★★★)
桜井画門: 亜人(4)
(★★★★)
最近のコメント