東京駅八重洲北口の「発電床」
前に記事になっていたんだけど、割とよく通る場所のアレが発電床(床用圧電素子)だとは気づいていかった。まだまだだな(笑)
asahi.comの記事
http://www.asahi.com/life/update/0120/TKY200801200127.html
« 2007年12月 | トップページ | 2008年2月 »
前に記事になっていたんだけど、割とよく通る場所のアレが発電床(床用圧電素子)だとは気づいていかった。まだまだだな(笑)
asahi.comの記事
http://www.asahi.com/life/update/0120/TKY200801200127.html
ドラマは期待値に対して、"あんまり"だったんで、感想書かなかったんだけど、意を決して、原作を読んでみた。
ソフトバンクモバイルとau by KDDIから発表された新機種には色々突っ込みどころも多いのだが、合わせて(開発苦しいので)この辺でと言う感じもしなくはない流れが見えたりして面白い。
それでだ。
「仮面ライダー電王」がVシネマ制作決定
ソースは下記
とりあえず「仮面ライダーキバ」の初回インプレッションから
大胆に変えてきたなぁ(笑)
まぁもともと貸本版からして「トランク永井」や「大空ひばり」としていることから、さすがの水木御大でも分かっているわけだけど、現実はもっとヤバイ感じがあったのでそこも変更したのは想定内(古っ)の話。どう変えるのかなぁなんて思って訳で「そう来たか」と。
あ、でも変えたなあってのは「トランプ重井」の名前ことじゃなく(笑)話のことだけどね。
今月末には国内の映画興行収入が明らかになるんだが、イマイチ内容がパッとした感じがなかったもののよく考えると年初には「どろろ」がヒットしてパート3まで制作が決定してしまったり、オレは見ていないが「HERO」「西遊記」といったフジ+SMAPは相変わらず堅調だし、実写版「ゲゲゲの鬼太郎」も23億円と言う興行収入だったことが分かっているなど、意外に去年も邦画界は良かったのかも知れない。
まぁ結果見てからその辺は考察しよう。
京極夏彦が「週刊大極宮」で明かした「ゲゲゲの鬼太郎」実写版続編の情報がついに表に出た。鬼太郎イヤーである今年のウチにやっておこうとがんばってるらしい(笑)
この独占的流れはちょっと容認したくないんだけど、短期的には円谷を助けるんだし、仕方ないのかなぁ。
「仮面ライダー電王」の最終回だった。個人的にはもうちょっと驚きが欲しかったって所かな。
「墓場鬼太郎」でまぁグッと来て感動するなんて事はたぶん無いのだけど、レビューはやめられないね(笑)ケケケっ。
日本製紙社長が年賀はがきの古紙配合率を偽った件を受けて、辞任するらしい。
毎日.jpの記事
URL= http://mainichi.jp/select/today/news/20080117k0000m040097000c.html
この件については偽装であり、契約不履行で、しかも国の購入物についてはグリーン購入法という法律があるからその違反でもある。だから糾弾されて社長辞任しても何らかまわないのだが、まだ一般の人には古紙のリサイクル幻想があるんだなと思った。
毎日.jpになまはげ特捜班居るって(笑)
被害件数増えてるし(笑)
毎日.jp
なまはげ被害さらに7件 男鹿市が対策協議会設置へ
URL= http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080115/crm0801152211030-n1.htm
悪い子自分ジャン
過去にAirっていうと無線通信のことだったんでそういうことかと思ったら下馬評通りのMac本体で驚いた(笑)
小出しにする作戦らしいので、追加するたびにこっちも追加して日付も変える。今のところ、だいたい一月毎だな
産経新聞の記事から
09年春「ヤッターマン」実写で映画化!主演に嵐・櫻井翔
URL= http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/071126/tnr0711261002002-n1.htm
スポニチの記事から
「ヤッターマン2号」は福田沙紀
URL= http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/12/12/05.html
毎日.jpの記事より
「ドロンジョ」は深田恭子
URL= http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20080111mog00m200029000c.html
続報!ドロンボー一味は深田恭子(ドロンジョ)、生瀬勝久(ボヤッキー)、ケンドーコバヤシ(トンズラー)
URL= http://sports.nifty.com/cs/headline/details/et-sp-kfuln20080115006003/1.htm
以下関連サイトのまとめ↓
目下ウチのブログでもっとも訪れるケースが多いのが「ヤッターマン 実写 キャスト」の検索で、この所為で久々に日間アクセスが1000を超えてしまった。ココログのランキングの日間「映画・テレビ」カテゴリーで1位、瞬間的だが総合で10位に入った。恐ろしい。何でこれほどこの検索が多いのかと個人的には思ってる位だ。もっとも他のページに遷移してくれないので、残念なんだけど、それだけ来年春の実写映画版は注目されている。
でも、この復活アニメ版が転けるとそれも危うく成りかねないはずだ。そういう意味で興味津々で見た。
コンビニ行ったら、今風の「赤影」が表紙の雑誌が。
そろそろプロの検証記事が欲しいなぁと思っていたら、ITMedia+Dで出ていたので確認。
厳密には妖怪ではないんだけど・・・
倒産した週刊無料漫画誌「コミックGAMBO」の連載マンガその第一巻のインプレッションというか諸々。
ネタだろ~っ。そう思ったんだがどうやら本当に事件らしい(笑)
ノイタミナ枠はつまみ食いでしか見てないので、比較は出来ないんだけど、今までもこんな感じなのかな?おしゃれなイメージだけども、「墓場鬼太郎」を今作るならこの感じで良いかなと思ってみてた。
NIKE IDは面白くって何足か作ったんだけど、最近はイマイチなのが多くて敬遠。でもこれは面白そうなネタだから(笑)
録画忘れないようにメモ(笑)
初ヨドバシ詣をしたらauの携帯電話売り場の力の無さを感じた。
「ヤッターマン」は新編曲の別歌手バージョンらしいのだがその顛末が山本正之のサイトで明らかになった。
自分もいつも読んでる「いいまつがい」などサイトの緩さとおもしろさがすばらしい「ほぼ日刊イトイ新聞」で年末に良い連載が二本走った。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
早野 龍五・糸井 重里/著: 知ろうとすること。 (新潮文庫)
淡々と行われた早野さんの行動を糸井重里との会談で表していく。その過程が胸を打つ。強い意志で本当に素晴らしい仕事をされた。その過程を知るのに最適な書だ。残念ながら何かの秘密が解き明かされるわけでは無いのでそういう方はもう少し別な本を探された方が良い。 (★★★★★)
山岸 きくみ/著: 誰にもあげない (幻冬舎文庫)
三池崇史監督作「喰女~クイメ~」の脚本家によるノベライズ。映画よりもミステリー小説的な書き方になっていて、楽しむ視点が変化している。情報補完をかねて映画を見てからの方が楽しめるのでは? (★★★)
原田 実/著: 江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統 (星海社新書)
と学会の歴史担当?原田実の「江戸しぐさ」検証本。偽科学ではないが、教育の場にまで忍び込び、恣意的で危険な思想なりかねないオカルティックな偽史の発生と発展をひもといて、まさしく正体を突き止めようとしている。問題はこのことが現在進行形で時の政府と結びついてしまったこと。情報を共有し目を光らせなくてはいけない。 (★★★★★)
松田 卓也/著: 間違いだらけの物理学 (学研科学選書)
疑似科学批判者として著名な松田氏の最新作。ただし、今回は物理側も間違うことがあるという例を自分の体験を踏まえて紹介していて、しかもその中身が今も間違ったまま流布されている物があるところが味噌。
批判眼と科学者としての矜持が垣間見え面白い。
個人的には揚力の話が一番面白かった。 (★★★★★)
ヤマザキマリ: プリニウス (1) (バンチコミックス45プレミアム)
こういう話は好きで、語られる蘊蓄が今の視点では浅はかに見えても、その当時どうだったのかはまた別の話。こういう貪欲な知への欲求があったればこそ、現在に至るわけで、そしてそれはこれからも変わらず進み行く物だと思う。 (★★★★)
ハシモト: ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~ 1 (コミックジーン)
「となりの関くん」見たいな、他人観察型の視点の漫画。この手の話だと長く続けられないよなぁと思いながら読んでるとネットで見たようなネタが。どっちかがオリジナルんだろうけど、1巻は珍しく紙の方で買った。 (★★★)
桜井画門: 亜人(4)
(★★★★)
最近のコメント