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2008.07.15

「週刊アスキー」の表紙の悪意

 前々から思っていたんだけど「週刊アスキー」の表紙の女性モデルの写真のダメダメさは何なんだろうか?良い感じで売れていて、別の会社の写真や同じ週刊アスキーでも終わりの方にあるグラビアでは良い具合に撮れているのに、ここに出ると酷い写真という娘もいる。逆にここに載った娘は滅多にかわいいとか綺麗だと思うことがない。

 今週も、パッと見、出来損ないの眞鍋かをりの様で驚いた。水樹奈々とか言う声優だったと思うけど、ファンも憤慨しているのでは?

 で、これは別に彼女だけでなくいつもいつもそうなのだ。

 思い当たった一つの答えは、撮影後の修正をしてないんじゃないかと言うこと。週刊だからってので考えたんだが、それなら多数出ている週刊誌はそうじゃないという話になる。

 もう一つ思い付いたのは単純にカメラマンが下手だと言うことだ。ただ、今週号のフォトグラファーはベテランで何冊も写真集を出している。あり得ない話だ。

 と言うことは、後は狙って表紙はこんな酷い写真にしてるとしか思えない。何のねらいがあるんだろう?アイコン時代はそんなことはなかったように思うんだが、ここ数年はとみに酷いよね。

 逆に考えると「週刊アスキー」の表紙でかわいい娘は相当に可愛い可能性が大きいてことじゃないかな。

 ちょっと湯だった脳でそんなことを思った。

 暑いよ!!

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