UNIQLOCK SEASON4
と言うことでまた張っておこう。
今回もメンバーは1期2期の混成だけど2期オーディションの人はまだ全員確認して無いよ。たまたまなんだろうけど今回はリピートが多くってあまり種類に出会えない。その上なんだか衣装の所為か個々の人が見分けにくいね。
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と言うことでまた張っておこう。
今回もメンバーは1期2期の混成だけど2期オーディションの人はまだ全員確認して無いよ。たまたまなんだろうけど今回はリピートが多くってあまり種類に出会えない。その上なんだか衣装の所為か個々の人が見分けにくいね。
先日久々に会った知り合いと「イデオン」話になった。正確には「巨大ロボ」の話だったのだが、最近の巨大ロボアニメの凋落に愚痴を言うという会えばいつもの話なのだが・・・。で、改めて書くようなことではないがメモ程度に。
「イーグル・アイ」で思い出すのが深夜にやっていた海外物の通販でたしか鷹だか鷲だかの目をまねて作ったとか言うサングラスだった。オレンジ色の。目が良いというと猛禽類というのはアメリカでは共通認識なんだろうか?
忙しくってしょうがないんだけど、その割には映画見つつ・・・と言うわけで改訂6版。ちまたでは「ポニョ」が100億円越えを果たしたとのことで東宝が増益になっていたが、他の映画は本当に厳しい興収の数字しか見あたらなくって、来年の1月末の興行成績年間ランキング(10億円以上)の発表が楽しみのような怖いような。
個人的には今年は当たり年なんだけどなぁ。
面白いところを狙っているし、主張したいことも分かるんだけど、肝心の基本筋がオレ的に良くないので、少し残念だ。
毎回見て感想を上げようって程じゃないけど、先は知りたいなと。
「名優」と躊躇無く書ける俳優だった。
自分の見る作品にはあまり接点がないのだが、「峠の群像」の内蔵助は好きだった。木村拓哉主演の「ギフト」で登場した時の存在感もそれだけで良かったし、今年公開の「鬼太郎」にあの歳でぬらりひょんを引き受けてくれるなどありがたい話だ。
また、寂しくなる。
まぁ前売り券の元は取ったと思った。多分この水準以上のエンターテイメント映画を邦画で見るチャンスはなかなか難しいだろう。その理由はよく分からないが、今年多々見て、これを見てますますその感を強めた。でもまぁ楽しめたんだから良いや。
その上で相当に疑問も残ったので、原作を読む・・・前に「探偵ガレリオ」「予知夢」を読むことにしたので、結局は稼ぎに貢献してしまった。
物語は卒がないと思った。手際よくメインの内のコアのキャラの関係を説明し、主人公の特殊能力を説明し、意味ありげに次回につなぎつつも派手なバトルを一発かましてそれなりの満足感を得る。
まるで戦隊の第一話のようだ。
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早野 龍五・糸井 重里/著: 知ろうとすること。 (新潮文庫)
淡々と行われた早野さんの行動を糸井重里との会談で表していく。その過程が胸を打つ。強い意志で本当に素晴らしい仕事をされた。その過程を知るのに最適な書だ。残念ながら何かの秘密が解き明かされるわけでは無いのでそういう方はもう少し別な本を探された方が良い。 (★★★★★)
山岸 きくみ/著: 誰にもあげない (幻冬舎文庫)
三池崇史監督作「喰女~クイメ~」の脚本家によるノベライズ。映画よりもミステリー小説的な書き方になっていて、楽しむ視点が変化している。情報補完をかねて映画を見てからの方が楽しめるのでは? (★★★)
原田 実/著: 江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統 (星海社新書)
と学会の歴史担当?原田実の「江戸しぐさ」検証本。偽科学ではないが、教育の場にまで忍び込び、恣意的で危険な思想なりかねないオカルティックな偽史の発生と発展をひもといて、まさしく正体を突き止めようとしている。問題はこのことが現在進行形で時の政府と結びついてしまったこと。情報を共有し目を光らせなくてはいけない。 (★★★★★)
松田 卓也/著: 間違いだらけの物理学 (学研科学選書)
疑似科学批判者として著名な松田氏の最新作。ただし、今回は物理側も間違うことがあるという例を自分の体験を踏まえて紹介していて、しかもその中身が今も間違ったまま流布されている物があるところが味噌。
批判眼と科学者としての矜持が垣間見え面白い。
個人的には揚力の話が一番面白かった。 (★★★★★)
ヤマザキマリ: プリニウス (1) (バンチコミックス45プレミアム)
こういう話は好きで、語られる蘊蓄が今の視点では浅はかに見えても、その当時どうだったのかはまた別の話。こういう貪欲な知への欲求があったればこそ、現在に至るわけで、そしてそれはこれからも変わらず進み行く物だと思う。 (★★★★)
ハシモト: ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~ 1 (コミックジーン)
「となりの関くん」見たいな、他人観察型の視点の漫画。この手の話だと長く続けられないよなぁと思いながら読んでるとネットで見たようなネタが。どっちかがオリジナルんだろうけど、1巻は珍しく紙の方で買った。 (★★★)
桜井画門: 亜人(4)
(★★★★)
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