net@valley

？01．「かいじゅうたちのいるところ」(2010.01.15)
＜http://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare/＞
？02．「ミレニアム／ドラゴン・タトゥーの女」（2010.01.16）
＜http://millennium.gaga.ne.jp/＞
？03．「Dr.パルナサスの鏡」(2010.01.23)
＜http://eiga.com/movie/53215/＞
？04．「ラブリーボーン」(2010.01.29)
＜http://www.lovelyb.jp＞
？05．「ゴールデンスランバー」(2010.01.30)
＜http://www.golden-slumber.jp/＞
？06．「食堂かたつむり」(2010.02.06)
＜http://katatsumuri-movie.jp/＞
？07．「時をかける少女」(2010.03.10)
＜http://tokikake.jp/indexp.html＞
？08．「シャーロック・ホームズ」(2010.03.12)
＜http://sherlock-holmes-movie.warnerbros.com/＞本国のサイト
？09．「アーマード／武装地帯」(2010.03.27)
＜http://www.sonypictures.jp/movies/armored/＞
？10．「アリス　イン　ワンダーランド」(2009.04.17)
＜http://www.disney.co.jp/movies/alice/index2.html＞
？11．「第９地区」
＜http://www.d-9.com/＞本国のサイト
？12．「アイアンマン２」(2009/06/11)
＜http://www.ironman2.jp/＞
？13．「七瀬ふたたび THE MOVIE」(2010.06.??)
＜http://www.7se-themovie.jp/＞
？14．「ニンンジャアサシン」(不明)
＜http://ninja-assassin-movie.warnerbros.com/＞本国のサイト
？15．「ルー＝ガルー」(不明)
＜http://lg-anime.com/＞
？16．「プレシャス」(2020.11.??)→GWに
＜http://www.precious-movie.net/＞
？17．「ヤッターマン２」(まだ噂)

　ということで書いてみたら公開が分かっているだけで17本も見たい作品があるという怖い状態に(笑)

　で、これらに期待しているところに関してコメントを下に記しておく。

　「かいじゅうたちのいるところ」はいわゆるファンタジー。ただ、興味があるのは世界的ベストセラーとは言ってもあの地味な画面の映画が本当に自分に面白いのかという点の確認がしたいと言う興味だ。年初の暇が取れれば、観に行きたい。

　「ドラゴン・タトゥーの女」はタイトルの印象とはちょっと違うミステリ。シチュエーションが気になる。

　「Dr.パルナサスの鏡」は今のところヒースレジャーの死で頓挫した作品をどうまとめ上げたのかそこに興味があるだけだ。「ダークナイト」のヒース・レジャーは凄かったけど、この作品を遺作だと言うだけ見ることは無いタイプの作品。

　「ラブリーボーン」コレもシチュエーションが面白そうなファンタジー風味のミステリなのかな？(笑)犯人は最初から分かってるみたいだけど・・・でもまぁ原作のタイトルらしいけど「愛らしい骨」ってのがまた(笑)

　「ゴールデンスランバー」は映画館での予告で興味を引いた。元ネタの「ゴールデンスランバー」をしらないからかなり地雷臭もするのだけど。こういうのはしっかりと謎を解いて貰わないとなぁ。

　「食堂かたつむり」は柴咲コウのツンデレ演技を楽しむための映画に違いないと思っている。多分予告から感じた通りの捻りのない話に違いない。でもまぁそこは柴咲コウが好きなので(笑)

　「時をかける少女」は所謂原作の続編的な異様。意外に予告が面白そうだったので、気にしている。

　破天荒な解釈での「シャーロック・ホームズ」は来年のバカ映画期待値NO.1の作品。音楽も気に入っていて楽しみな作品の一つ。

　「アーマード／武装地帯」はアクションも凄いけどその中のドラマ構成にも興味あり。

　「アリス」は「不思議の国のアリス」のリメイク。今作が再びディズニーの下で制作となり、監督がどこまでいじれるかに興味アリ。

　「第9地区」は、公開がようやく決まった異色SF。最初は箸にも棒にも引っかからないからか公開予定が無く、全米で大ヒットしてから色々決まった感じだ。

　「アイアンマン2」は期待値から言えば来年に1番楽しみにしている映画。「レスラー」で株を上げたミッキー・ロークの悪役っぷりが格好良すぎるんだけど(笑)

　「七瀬ふたたび」は今年有ったテレビドラマとは関係ない。芦名星(響鬼の姫)主役で、脚本が伊藤和典、監督が小中和哉(ウルトラマンとかアニメとか)。あまり凄い作品に成らなさそうな気もするのだが、主役が好きなので見ると思う。

　「ニンジャアサシン」は日本人が主役で無い上に、映画は面白そうなので悔しくほぞ噛みながらて観るはず

　「ルー＝ガルー」は京極夏彦原作のＳＦホラーミステリ(笑)どんな仕上がりになるのかは興味があるけど今のところは駄作臭がしている。

　「プレシャス」も小規模公開から全米大ヒットとなった社会派映画。黒人少女の悲哀に興味アリ。

　「ヤッターマン2」は撮影中という噂。もしかしたら再来年公開かも。内容はもう前回ほとんど使っちゃったから大丈夫かなぁ？三池監督はコレも異色の特撮系ヒーロー「ゼブラーマン2」が控えてる。

　そのほかにもまだ詳細が分かっていないけど、ジャッキー・チェンが師匠役の「KARATEKID」のリメイク版とか「マッハ」シリーズの最新版とかも気になるところ。

　頑張って見られるヤツは見続けたいなぁ。