特撮メモ20100404「恥ずかしさに負けそう」
戦隊特有の流れへの耐性が弱くなってるなぁ(笑)
「ゴセイジャー」は今週もかなり恥ずかしい。何で「ダブル」の恥ずかしさに耐えられて、こっちに耐えられないのかはよくわかんないけどね。
先週の予告でも出ていた色違いのドラゴンヘッダーは、来たからには存在するヘッダーなんだろうけど、カードは無効に成って、次は登場することがあるんだろうか？
とにかくヘッダー増やすってこと何だろうな。ディスクがシンケンジャーでも引きが良かったんだろうか？
それからさらに妙なアイテムが増えてエンディング変更とは驚いた。こっちの方は楽しい感じで良いんだけど、あれって本編でも使えるアイテムなのかな？(笑)
「ダブル」は夢の関西編。塚Pは太秦との関係浅からぬ訳でその線なんだろうけど、このくだらない中に井坂の陰が非常にマッチしているのが面白い。
個人的に今回良かったのは木のガイアメモリ。木であることが良かったんではなくて、「サイクロン」が「疾風」で、「ジョーカー」が「切り札」だと分かったことが良かった。
「切り札」の意味で使ってたんだ・・・とみながら思った。辞書の意味はこれ以外の意味は散々なんだよね(笑)＞Joker
えっと空を飛んでる謎の物が新しいアイテムっちゅうか、次回予告で言葉だけ出ていたエクストリームメモリってやつかな？
次回予告にはシュラウドがフィリップと対峙とか、亜紀子とW?とか色々面白そう。
しかしはちゃめちゃな感じで言えばこっちの方が遙かに恥ずかしいのに、なんで「ダブル」の恥ずかしさには耐えられるんだろう(笑)
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