特撮メモ20100905「解体されなかった」
「高寺解体新書」はいろいろな意味で面白かった。
鈴村さんと言い、高寺Pと言い演出には一過言有りそうな人たちが、グダグダに進行していく様も面白かった。
にやにやしたり手を打ったり、高寺P以外の人が解体されかかったり、サプライズなゲストはいざ知らず、ほのぼのとすることが多かったように思う。
で、思い違いだったことや裏付けが取れたこともあって・・・。
でもまぁ個人的には東さんがどんな話をするんだろうという方が気になっていたんだけどね。「怪談の怪」の東さんは知っているんだけど(笑)東さんの切り込み方はある意味に財津原蔵王丸さん以上で(笑)溜飲が下がった思いだった。
もっとも、この日緊張したのは全て終わってトイレから出てきたら向こうから柴田秀勝が歩いてきたことかな。思わず90°最敬礼した。
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