「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」インプレッション
何というか国産アニメとか見慣れてる人には陳腐な発想で、何を今更な話なんだ。日本の三銃士は巨大ロボットで合体するのもいるんだし(笑)設定がどうのと言ったら売りの飛行船対決も、楽しめない。
でも話の大筋は意外に忠実?。そこに色々大風呂敷広げてみましたってのが今回の話。
2D鑑賞だけど、バイオハザードの時よりもアクション設計がうまく行ってるんじゃないだろうか?あと小道具も楽しい物が多かったし楽しめた。
個人的にはロシュフォールの最期のシーンに合点がいかないが、舞台設定と大筋を借りて、アクション映画を見てるのだからその辺に目くじら立ててもなぁとは思った。
あと、ミラ・ジョボビッチのマジックおっぱいというかコルセットとかパッドとか凄いと思った。きっと特殊メイクはあるまい(笑)
気になった方は是非その目で(笑)
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