映画が楽しかった2013(邦画編)
「宇宙戦艦ヤマト2199 第4章 銀河辺境の攻防」インプレッション
http://ja-bow.txt-nifty.com/netvalley/2013/01/post-76e8.html
「宇宙戦艦ヤマト2199 第5章」インプレッション
http://ja-bow.txt-nifty.com/netvalley/2013/04/post-677c.html
「宇宙戦艦ヤマト2199 第6章 到達!大マゼラン」インプレッション
http://ja-bow.txt-nifty.com/netvalley/2013/06/2199-6-a9b1.html
「宇宙戦艦ヤマト2199 第7章 そして艦は行く」インプレッション
http://ja-bow.txt-nifty.com/netvalley/2013/08/2199-12b0.html
印象としては今年の前半、邦画が好みの作品が多かったなぁと思う。
「デッド寿司」は井口監督のバカ映画で堪能した、主演の武田梨奈は期待できる女優なので頑張って次のステージを迎えて欲しい。実際、2014はいろんなジャンルの主演作が公開されているので注目している。
井口監督の再タッグ「ヌイグルマーZ」は超期待の一作。
「デッド寿司」インプレッション
http://ja-bow.txt-nifty.com/netvalley/2013/01/post-9b09.html
それから監督の名前で注目してみる作品と言えば中村義洋監督の「みなさん、さようなら」は個人的に今年のNo.1邦画。異常な設定を見事に活かしきった作品で唸らされた。
「みなさん、さようなら」インプレッション
http://ja-bow.txt-nifty.com/netvalley/2013/01/post-f17c.html
「変態仮面」のような作品がそこそこお金をかけて作れる環境になっているのも注目している点だ。ただ、もう少し突き抜けたものが出てくると良いなぁと思っている。
「変態仮面 HK」インプレッション
http://ja-bow.txt-nifty.com/netvalley/2013/04/post-d6fa.html
それからもう一人監督の名前で観るかどうか考える人と言えば三池崇史監督。今年観た「藁の盾」は昨年の「悪の経典」をしのぐ面白さで、熱かった。
「藁の盾」インプレッション
http://ja-bow.txt-nifty.com/netvalley/2013/04/post-2760.html
「地獄でなぜ悪い」もツボにはまった。明らかにバカな話なのに、魅せられてしまうと言う不思議な作品だった。
「地獄でなぜわるい」インプレッション
http://ja-bow.txt-nifty.com/netvalley/2013/10/post-0958.html
アニメは観た作品、全般的に頑張った作品が多くて、安定してるなぁと思った。観たなアニメの中では「ショート・ピース」、特に「火要鎮」がやはり素晴らしかった。
「SHORTPEACE」インプレション
http://ja-bow.txt-nifty.com/netvalley/2013/07/shortpeace-ef14.html
西冬彦プロデューサーの育ててきた芽が育っているなあと言うのは「琉球バトルロワイヤル」で感じた。演技の出来るアクションスターを渇望している。
「琉球バトルロワイヤル」インプレッション
http://ja-bow.txt-nifty.com/netvalley/2013/11/post-3221.html
来年も邦画で是非楽しませて欲しい。
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