« 「攻殻機動隊 ARISE border:2」インプレション | トップページ | 「REDリターンズ」インプレッション »

2013.12.10

「47RONIN」インプレッション

 たとえが正しくないかもだが、今作にも出ている真田広之が出演した「里見八犬伝(1983)」のような、江戸風ファンタジーだ。もちろん元は創作であるとはいえ、多少は事実基づいているはずの「忠臣蔵」なので、人によっては取りようが違うかもしれないし、受け入れがたいと思うこともあるかも知れないが、怪物も含めて自分はOK。

 むしろ、あまりにオリジナルを意識しすぎて、あの物語の美徳まで忠実に再現しようとしているから、あれで世界に受け入れられるのかと不安になったくらいだ。

 もっと振り切れても良いと思う。

 キアヌ・リーブス以外のメインキャストは日本人か日系人で固められていて、撮影は北欧などらしいけど、すごいセットとロケーションでハリウッド製作の映画でこういう事が出来るんだと思ったら、日本映画の企画が窮屈に押し込められてる現状をどう打破するのかのヒントがあるように思った。

 今回、2D本人吹替版でみたのだけど、本人なのに違和感があるというのがすごく興味深かった。アテレコ、アフレコはやっぱりそれなりの技術がいる作業で、大変なんだなと。

 時間とお金が許せば、字幕版を観てみたい。惚れるほどはないが、最後にウルッと来たので。

« 「攻殻機動隊 ARISE border:2」インプレション | トップページ | 「REDリターンズ」インプレッション »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3645/58731786

この記事へのトラックバック一覧です: 「47RONIN」インプレッション:

« 「攻殻機動隊 ARISE border:2」インプレション | トップページ | 「REDリターンズ」インプレッション »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

Twitter


BOOK LUCK!

無料ブログはココログ