そろそろトラバの数の中に埋もれていると思うので書いておこう。
どういうタイミングで消えたのかは分からないが、眞鍋かをりのブログのエントリー目撃情報の後半の部分が無くなっている。おまけ的な部分ではあったので最初から確信犯的に時限公開だったのかも知れないし、当人が思っている以上に事務所やCXからの圧力があったのかも知れない。
もし後半だと緑の人の中の人(「中の人など居ない!」と言うお約束突っ込みはこの際、おいとく)は相当怒られたに違いない。機転が利いたヤツがWeb魚拓にしたり、手元に残したりしたに違いないのだが。
地上波の番組が終了してCSの方などでしか見ることが出来ないがブログも続行してるし、携帯のデコレーションやウォークマンのデコレーションでも人気だし、希有キャラクターなのでなので、大事にして欲しいのは私も同じなんだが・・・
パナソニックのlet's noteブログがリニューアルした。
新機種の紹介を取材風味で紹介していく形になっている。個人的には春モデルでも色がそろっていれば即買いしそうだったんだが今回の新機種もなかなか興味深い。
問題はどの機種をリニューアルするのか全く新しい機種を出すのか・・・。
R3は現行最新設計だし、Y2などもモバイルとしては少し外れるかもしれない。するとW2、T2あたりだろうか?もし実現としても12.1ではSXGAはちょっと最近は辛いなぁ。
この調子でボーナスまでに自分の気持ちが盛り上がっていけば久々の新機種購入になるんだ、そうじゃない場合は会社のマシンの入れ替え時までまってシスアドにお願いするパターンだな。オレは移動してパソコン使うケースが多いし、シスアドに次ぐ、ややこしい設定を使用しているはずなんで。
今のマシンだとそのうち腰やっちゃうよ(笑)
発表はいつだ?
ブログもいずれ使えないという話になるんだろうか?
自分は一応、VBAマクロ記述くらいはそれなりに分かるレベルなので、HTMLも道具立てが出来てれば苦には成らなかった。そんな私でもブログの方が楽チンなのは更新頻度が上がったことでもよく分かる。そして多くの人が日記系のサイトをブログに移行したし、新規参入者も増えた。しかし、便利な機能を備えてることが逆にwwwのインフラを圧迫してきている。トラックバックスパムに限らず、いろいろとある。技術的に回避可能なモノは良いのだが、人間が絡むと始末が悪い。
チェーンブログという言葉が正しいのかどうか分からないが、チェーンメールのブログ版が多くなっている。たとえば、先般少し祭的な動きがあった人捜し記事の転載だ。露出を上げるために善意で転載されていくのだが、それに対してトラックバックやコメントが来るので肥大化していくし、自分のところでやってるのは良いが、転載をお願いして回る者まで出るようになると面倒だ。ブログによってウェブの敷居が下がったのは良いが、善意がどこかで悪意に変わるこの連鎖はどうにか出来ないものか。
依然としてトラックバックスパムが横行し、このサイトでも気を抜くとすぐ変なトラックバックがついてしまう状態で、チェーンブログに安易に参加させられてしまう様なトラックバックを打たれたり、コメントを付けられるようになるとかなり考える必要が出てくるだろう。
個人的には人捜しは、露出が増えてもプッシュメディアでないウェブではあまり意味が無い(多くなってテレビや新聞(それらのサイトでも良いが)などに露出しないと信用されないで、記事だけが拡散されて効果が薄いだろう。)たまたま話題になってたまたま一件の成功例があると「私も私も」でやってしまい、さらに埋没していく。これはやっぱりウェブログの弱点だなぁ。記事の真偽は別として模倣して人捜しやり始めたところも多いようだ。
問題は事実と確認出来ないのに広まってしまうことだ。そこに悪意の付け入る隙がある。偽の記事を作ることは軽い気持ちでやってしまう人間が出るんじゃないだろうか?
とりあえず今回は問題提起にとどめた記事にする。これからも気が付いたことがあったら書いていきたいと思う。
自分自身はトラックバックについてはその記事が面白ければアフィリエイトの集客目当てのモノでもかまわない。記事の内容次第というスタンスで行きたい。ただしエログ関係はお断りだが。
ココログブックスニュースの記事
URL=http://cbn.cocolog-nifty.com/news/2005/04/post.html
制作者のblog「なんでも作るよ。」
URL=http://monkeyfarm.cocolog-nifty.com/
分かる人には分かると思うんだが、タイトルは「装甲騎兵ボトムズ」の中に出てくるAT(アーマードトルーパー)の名前である。上記の記事を観て欲しい。
それにしてもすごい話である。私の巨大ロボのお師匠が観たらどういう感想を述べるのか聞いてみたい。主人公巨大ロボ(この概念はボトムズではあまり意味がないんだけど)では最小の部類に入るATだが、自分で板金作業やって作り上げた人がいるわけだ。中身(動力系や操縦系)はないんだが、雰囲気は非常に出てる。心持ち痩せてるかな?
ただ、こうして実寸大のATみると仮に中身が作れて、巨大ロボとして実現しても、戦闘メカとしてやはり装甲はかなり薄いんじゃないだろうかと心配になってしまいます(^^;特別な合金なんかがないと実戦には怖いよね。
とにもかくにも、作り上げたことは本当に賞賛に値します。熱意に感服しました!
写真は元記事を参照して下さい!
ココログブックスとして本が出るようですが、欲しい気もしてきました。
USBバカグッズといえば、下記のようなモノを思い出す。
USB扇風機
URL=http://www.e-lets.co.jp/news/r_ryofui.htm
USB灰皿
URL=http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20020629/etc_usbhaizara.html
USBカップウォーマー
URL=http://tenant.depart.livedoor.com/t/livedoorshop/item_detail?id=292032
USB膝掛け
URL=http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/13518.html
USBメモリ付きビクトリノックス(万能ナイフ)スイスメモリーシリーズ
URL=http://www.victorinox.co.jp/products/multi_tools/index3.php?CM_Code=1-3-1&PHPSESSID=1f550cc90f1ea646ce9135b4fbec0e63
これらのほとんどは無駄というかそもそも他で代用した方が物そのものが安いし電力効率も良く、パソコンの電源に不安が・・・だから一発ネタとかそういう感覚で購入するのが正しい(笑)
ところが最近、USBメモリが安価になってその差別化の中で色々外装のバリエーションが出ている。ガンダムなんかは購買意欲をそそるためなのもよく分かるのだが、「満月のクレイマークレイマー」さんで紹介されたエビフライもそうだが、寿司型を寿司桶にはいっていた紹介のされ方があって笑った記憶がある。
USBメモリ寿司型
URL=http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/21400.html
ともかく元々USBにかかわらず、5インチベイ(デスクトップのCD-ROMドライブの入ってるスペース)ステレオスピーカーとかバカグッズは好きだ買わないけど(笑)
以前はデイパックにたこ焼きとビスコ(神戸のグリコピアでしか手に入らないみたい)がぶら下がってたしなぁそういうグッズ売って欲しいかも。
でもまぁUSBメモリは全然セキュアにならないからなぁ。
ああ、これはサイトの色と良い、滝川クリステル(一回新橋のスタバで買い物してるのを見たけどスゲー美人だった))といい(笑)あれだよねきっと。乗り遅れたなぁ。
アニオタフォース
URL=http://aniota.s54.xrea.com/mt/http://aniota.jp/mt/
とりあえず、分かる人だけに。
下條アトム(下条じゃなく下條!親父さんはふーてんの寅さんシリーズなどに出演していた故下條正巳)が出るそうだ。「立花のおやっさん」じゃないかって話だけど良い感じかも。
ちなみに下條アトムの「アトム」は鉄腕アトムよりも先だ。鉄腕アトムの初出は1951年、氏は1946年生まれで確か原爆にちなんだ名前ではあったような気がするんだが、理由は忘れた。幼少の頃にその名前故に手塚氏との面談が実現して新聞記事か雑誌記事になっているというのをテレビでやっている。
先日、別なことで下條アトムの話を知り合いとしたばっかりなので、驚いたなぁ。それほどのサプライズキャスティングでもないのに最初から言ってなかったのは何でなのか気になるなぁ。
とにかく早くみたい。こんなに楽しみな第1話は久々だ!
「ガオレンジャー」新春特番の最後に流れた特報で「仮面ライダー響鬼」の動画が初お目見えしたわけだけど、意外と笑い取りな感じ>「鍛えてます」でも、仮面ライダーでのお子様の感じが今までの扱いと違ってるので少し期待。
でもまぁナレーションの栩原楽人は声変わり完了?ってな感じだったけど、響鬼がわかりにくいし、魔化魍2体が(虎と蜘蛛?)でてたけど、これも分かりづらい。2話ずつの進行らしいので、2話で融合や合体でもするのかな?ものすごくノッペリとしたシンプルな怪人になっている模様。もう少し映像凝って欲しいけど見てみないと分からないなぁ。姫と童子についての疑問(その存在の謎)もあるし、今期もっとも楽しみな特撮なので頑張って欲しい。
すでに雑誌に載ってるので魔化魍はそっちで確認のこと。(後日、魔化魍ではなく妖姫と怪童子だと判明)
マジレンジャーは動画で5人が確認できる。意外とマジブルーやマジピンクの素顔がかわいいなぁ。ただ兄弟姉妹なので、チーム内の恋愛なんかはないだろうから、女性ならではのエピソードをどうあしらっていくのか。しかし、かなり特報が遅れそうな感じ。早く見てみたい物だが2月中だもんなぁ。敵の情報がまだウルザードだけだし。
ただ、今年も結構女の子の容姿は好みだ(笑)(オヤジ丸出し)
*2005.01.06 ちと修整。
被りものの女性に弱いJa-bowです。
今見たら眞鍋かをり嬢の被りものにトラックバックが210!すごいねぇ。確かにこの写真はかなり良い感じ。個人的には損保ジャパンダの上戸彩もかなりくるものがあるんだが。
眞鍋かをりのここだけの話
URL=http://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/2004/12/post_1.html#trackback
210とは言わんが10くらいはトラックバックもらえるような記事も書ける様にならんとなぁ。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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早野 龍五・糸井 重里/著: 知ろうとすること。 (新潮文庫)
淡々と行われた早野さんの行動を糸井重里との会談で表していく。その過程が胸を打つ。強い意志で本当に素晴らしい仕事をされた。その過程を知るのに最適な書だ。残念ながら何かの秘密が解き明かされるわけでは無いのでそういう方はもう少し別な本を探された方が良い。 (★★★★★)
山岸 きくみ/著: 誰にもあげない (幻冬舎文庫)
三池崇史監督作「喰女~クイメ~」の脚本家によるノベライズ。映画よりもミステリー小説的な書き方になっていて、楽しむ視点が変化している。情報補完をかねて映画を見てからの方が楽しめるのでは? (★★★)
原田 実/著: 江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統 (星海社新書)
と学会の歴史担当?原田実の「江戸しぐさ」検証本。偽科学ではないが、教育の場にまで忍び込び、恣意的で危険な思想なりかねないオカルティックな偽史の発生と発展をひもといて、まさしく正体を突き止めようとしている。問題はこのことが現在進行形で時の政府と結びついてしまったこと。情報を共有し目を光らせなくてはいけない。 (★★★★★)
松田 卓也/著: 間違いだらけの物理学 (学研科学選書)
疑似科学批判者として著名な松田氏の最新作。ただし、今回は物理側も間違うことがあるという例を自分の体験を踏まえて紹介していて、しかもその中身が今も間違ったまま流布されている物があるところが味噌。
批判眼と科学者としての矜持が垣間見え面白い。
個人的には揚力の話が一番面白かった。 (★★★★★)
ヤマザキマリ: プリニウス (1) (バンチコミックス45プレミアム)
こういう話は好きで、語られる蘊蓄が今の視点では浅はかに見えても、その当時どうだったのかはまた別の話。こういう貪欲な知への欲求があったればこそ、現在に至るわけで、そしてそれはこれからも変わらず進み行く物だと思う。 (★★★★)
ハシモト: ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~ 1 (コミックジーン)
「となりの関くん」見たいな、他人観察型の視点の漫画。この手の話だと長く続けられないよなぁと思いながら読んでるとネットで見たようなネタが。どっちかがオリジナルんだろうけど、1巻は珍しく紙の方で買った。 (★★★)
桜井画門: 亜人(4)
(★★★★)
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