「G.I.ジョー バック2リベンジ」インプレッション
だから嫌いとか言うんではなく求めてる軸が違っていたという感じ・・・というか、中途半端にリアリティを出そうとすると白ける瞬間があって、それが多かったと言うべきか。
コネタマ参加中: あなたが好きな蛍光ペンは何色?
DSのACアダプタが見つからなくて、「逆転検事」が出来ないので、答えやすいネタがあったので蛍光ペン好のみ何ぞを。
もったいつけずに言ってしまうと、一般的な色なら蛍光グリーンのマーカーと蛍光オレンジが好きだ。
最近使っている蛍光ペンはぺんてるのHandy-LineS国産のノック式の蛍光ペンだ。蓋を無くす癖が抜けないので、その辺を解消してくれる。リフィル交換式なのも良い。色種も豊富なので最初に複数、沢山買ったが自分の使い方では1色乃至2色で良いことに気づき今はグリーンだけだ。
商品のWebサイト:
URI= http://www.pentel.co.jp/product/handylines/
バンダイがゴールドライタンの新作を発表。
PS3の記事をITMediaで見ていたらアクセストップはこっちだった(^^;PS3の記事を抜くとは・・・
大人の超合金「ゴールドライタン」
URL= http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/08/news043.html
自分自身はアニメを見ていないので、そこまでのめってはいないんだけど、主題歌格好良かったなぁとかそんな記憶が。オモチャは抜群に所有感を満足させてくれる物だった。バンダイの間違いなく傑作の一つ。でも今回のこの新造形のは、ちょっと格好良すぎて往年のアニメの意匠とも違う気がしなくもない。でも、PS3の1/10位の価格だし、買う人は買っちゃいそうな(^^;
表面の加工はあのときに買った例の加工機械によるものなんだろうか(^^;
今のウチに売っておかねばね。冷静に考えると、この世代は後になれば資金が底をつく人も多くなるだろうし。そういう意味では旬かも。
その記事の下のこっちは更に気になる。
「BOXY」文具シリーズが限定復刻
URL= http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0603/20/news071.html
どれも良いなぁ。当時のまんま感が・・・デモ鉛筆はUNISTARでなくUNIで作って欲しいんだが・・・もう販売してるのかな伊東屋やハンズのような所なら見られる?大人買いするよ(笑)
ラモーダヨシダという会社がある。
「MICHIKO LONDON」「HIROKO KOSHINO」などのブランド物(とは言ってもスーパーや百貨店に卸してるような物だと思いますが)の財布の請負などをやっている会社だ。
Ja-bowはほぼ2年に一回、財布を交換しているが、スーパーなどで買うこれらの財布は保たない物が多いので粘ってもこれくらいが限度なのだ。ヒップポケットに入れる財布だからと言うのもあるのだが、構造にも問題があるように思っていた。小銭入れだともっと保たない。
ところが4年ほど前に初めてラモーダヨシダのオリジナルブランドの小銭入れを買ったらすこぶる良い。手入れをしていないのでさすがにくたびれてきたが、良い具合に色も変わって行って良い感じだ。それで指名買いした2年前に購入したヒップポケット用の財布もなかなか良く、2年も使ったとは思えない様子だ。
ブランドは「mic」。スーパーや百貨店の財布コーナーにも置いてあるのだが、オリジナルショップに行くと皮革や加工が違う物があってもっと良い感じだ。
micのWebサイト
URL= http://www.lmy.co.jp/index.html
Ja-bowの持っているのは、ブライドのブルーなのだが今はラインナップにない。蝋のテカリがもう少し良い感じになるまで使いたい。
Ja-bowの私見だが上野店は男物、渋谷店は女物のショップオリジナル品が充実している。客層もあり、棲み分けしているのかも。
先日、知り合いが上野店に行ったらちょうど「Hawk Feathers」の新作が出ていて、うまうまと買う羽目になったそうだ。「Hawk Feathers」は手触りが違うからなぁ。
知らないうちに通販もしてるみたいなので、ヤバイなぁ(笑)
あ!こういうのにファッションカテゴリー使うのか(笑)
日々の疑問ありますよね。
私にも日常生活の中でパラパラと疑問が降ってくる。もちろん、仕事などの優先順位が高い疑問は金を払ってでも調べるのだが、どうでも良さそうな物は、見栄なんかから躊躇してしまいがち。
ビジネス雑誌を読む人は知っていると思うが、最新号の日経ビジネスにこんな記事が載った。
「それがPSPの仕様だ」、久多良木SCE社長がゲーム機不具合騒動を一蹴
URL=http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/biz/354840
文面のコントロールでどうにでも転ぶような内容ではあるのだが、この記事はどうも久多良木SCE社長を嵌めたような記事になっている。こんな記事を見てしまったら私だって買い控える。PS2も何度も仕様が変わったし、つい先日も小型化されたモノが出たばかりだ、他人が如何に人柱になろうとも、私にとって使い勝手の良いPSPが出るまで待たなくては仕方ないと思った。
なぜこんなインタビューを受けてしまったのだろう。理路整然と受け流すことすら出来るはずなのに、「頭の良い」人だと思ってたのになぁ。
株主に安心させたかったのか?それともこちらが思っている以上にSONYにダメージがあったのかは知らないが、一番は顧客だ。これから買おうとしている人たちに、先手を打ってこれはないだろうと思う。
自分は長らくSONY党だった。他人からソニータイマーがとかなじられても、ソニーが好きだった。でももうダメだ。こんな人たちがトップではソニーの再生はならない。
SCEの社是やビジョンにはなんと書いてあるのだろう。
なんか最近、「2004 大晦日 格闘技」で検索してくる人が多いので、がっかりさせないように記事上げておこう(笑)
2004年、今年も大晦日は格闘技イベントがある。去年は猪木祭がバタバタしてた所為か、最後までどこが勝てるか分からなかったが、今年はカードを見る限りプライドの方が、テレビでは勝てそうだ。(桜庭のケガは試合の良し悪しに響きそうで心配)K-1はカードがまだ固まってない物が多いようだけど、隠し玉があるかな?タイソンはまた奇行で捕まったし大損しそうだ。カードがすべて出るのはいつなんだと幽霊が見られない忌野治虫の様に言ってみるテスト。
個人的にはミルコVSランデルマンが楽しみ。ミルコがまじめに取り組んでくれるだろうからそこでランデルマンの真価が良く分かるだろう。ノゲイラ、ヒョードルはみたいなぁ。
K-1に出る藤田は相手次第。
K-1の「負けぼの」君はホイスとやれたとして、何も得られないと思う。負けたら「またか。もういい。」だし、勝っても「体重差有り過ぎ」だ。プラス評価は無さそうなんだがなぁ。
体重差で思い出した。聞いた話だが、アテネの後、活躍した女子柔道の選手(重量級の人だったらしい)に
「谷亮子とあなたとどちらが強いか?」
という失礼極まりない質問が出されたことがあるらしい。モノを知らないと言うのは恐ろしい。何で柔道が「体重階級制」なのか考えたことがないんだろうと思う。如何に谷が類稀な選手であっても、相手も五輪代表でメダリストだ。試合したら圧倒的に不利なのだ。勝利は時の運、勝てるかもしれないが確率はきわめて低い。これも「柔よく剛をせいす」が一人歩きしている所為か・・・マンガの「YAWARA!」のイメージの所為か・・・嘆かわしいのはアナウンサーだ。タレント気取りのやつだったらしいが、もっと喋りのプロとして勉強して欲しい。
年末はいざ知らず格闘技関係の今年の中継は厳しい一年だったような気がする。地上波放送しか見てないが、編集に編集重ねて、何とかって感じだもんなぁ。テレビ屋さんは大変気を揉んだと思う。すっきり新年につながるイベントになって欲しいと思う。
ただ、個人的には今年もプロレスの方が楽しかった。年明けのNOAHは面白そうだし、天山も他団体じゃちゃんとやれるんだから、新日も変わりようがあると思うんだけどなぁ。来年は久々に生観戦したいと思って、大晦日を待ちます。
暇が出来たらもう少しちゃんと書きたいんだけど・・・大晦日は感想は携帯でアップ出来るかな?寸評だけど(笑)
次は干支ラベルの記事か?(笑)(書くことがないよ(笑))
先日、お台場の日本未来科学館へ行ってきました。日本人宇宙飛行士だった毛利衛が館長を務める科学主体の博物館です。
まぁ何処の県でも1つくらい、プラネタリウムなどを持った「科学館」があるのですが、お金のかかり具合が違いますね。外観はウルトラマンの科特隊本部みたいで、ガラス張りです。シアターが球形なのですが、そばにあるフジテレビの球体展望室を思い出します。(フジテレビの役員が関係者にいるらしいが、偶然か?)
ココにやってきたのは、この日は記念日で入場料が只だったのと、そばで仕事だったので、合間の休憩にちょうどASIMOのデモが見られると言った所為でした。
ホンダのASIMOは2号機から実機を見るチャンスがあったわけですが、動いてる本体を見るのはコレが初めて、非常に感激です。(写真は片足立ちを披露するASIMO)
休憩時間中だったのでまぁそれを見たくらいで終わっているわけですが、ココにはシンボルとしての地球型LEDディスプレイがあります。コレはある1ヶ月くらいの雲の動きなどを表示してくれるのですが、一回から寝そべってみることも出来、平日だと人が少ないのでかなり静かなので幻想的な感じもします。若けりゃデートコースには良いかもなぁ。
個人的には、このブラックな地球も好きですよ(~_~)
江崎グリコのアンテナショップというか、なんというか。首都圏で一番行きやすいのはお台場だと思うんだけど、「ぐりこや」の限定商品「コロンのバームクーヘン」です。一個入り物では他に「ポッキー」も有るんだけど、コレはずいぶん前にお腹に収めてしまったので証拠写真が無いのだった(笑)
実際は名前の通りバームクーヘンで、結構美味しい。真ん中のクリームはスタンダードなコロンのクリームの味で逆にそこに好感を持ちました。
コレはお台場ではなく、新大阪駅の在来線コンコースにある「おみやげ街道」の中のお店で買ってきました。切り分けて会社のメンバーにおみやげとしたのです。流石に1人で1個はちょっと(笑)8等分にした1個で普通のケーキ2個分くらいのボリュームがありましたよ。ちなみにクリームが柔らかいと切り分けにくいので、丸1日冷蔵庫で冷やしてから切りました。
グリコと言えばジャイアントッポッキーやプリッツで有名菓子の地方限定版の先鞭を付けた印象があるがこう言うのもあるんですねぇ。他に長いコロン(スティックタイプ)とか・・・、ネタ物としての話題性は十分です。とりあえず「ぐりこや」のホームページ(URL:http://www.ezaki-glico.net/glicoya/)を参照して下さい!
他に売っている物では、グッズ類は割高な感じだけど、なかなか良いです。そう言えば阪神大震災のあった後で、当時大阪在住だった私は、神戸のグリコピア神戸に見学に行ったことがあるのですが、あそこで買ったビスコのキーホルダーも良かった。また欲しいなぁ。擦れて色が取れちゃって、白く成っちゃったんで。あ、今なら携帯ストラップのような値付けでも良いなぁ。
まぁそんな変な食い物も私の範疇だったりするという記事でした。
次はグリコのプリンだ(笑)
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ども!
今既にPanaのE80Hを使っているんですが、それは、ヨドバシが100H発売前に店頭特価で出していたのを買いました(8万弱)。コマ毎の編集がしづらいのをのぞけは費用対効果満足しています。
価格が魅力なので2代目にと思っていたPSXはHDDからDVDにダビングする際にエンコードできないんですってね。つまり高画質で録って置いて保存画像を劣化(収録本数を増やすため)させたり出来ないとのこと。最初から画質を決めておかないといけないんだそうです。とりあえず高画質(XPモードではないですが)ってやってる自分にはこの点が最もガッカリしたところです。
ハード上の問題だろうから、ファームウェアのアップデートではダメでしょうね。
SONYは「スゴ録」を出してますが、旧コクーンとの棲み分けが良く分からないし、遅れを取り戻そうと迷走気味という感じがして成らないです。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
早野 龍五・糸井 重里/著: 知ろうとすること。 (新潮文庫)
淡々と行われた早野さんの行動を糸井重里との会談で表していく。その過程が胸を打つ。強い意志で本当に素晴らしい仕事をされた。その過程を知るのに最適な書だ。残念ながら何かの秘密が解き明かされるわけでは無いのでそういう方はもう少し別な本を探された方が良い。 (★★★★★)
山岸 きくみ/著: 誰にもあげない (幻冬舎文庫)
三池崇史監督作「喰女~クイメ~」の脚本家によるノベライズ。映画よりもミステリー小説的な書き方になっていて、楽しむ視点が変化している。情報補完をかねて映画を見てからの方が楽しめるのでは? (★★★)
原田 実/著: 江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統 (星海社新書)
と学会の歴史担当?原田実の「江戸しぐさ」検証本。偽科学ではないが、教育の場にまで忍び込び、恣意的で危険な思想なりかねないオカルティックな偽史の発生と発展をひもといて、まさしく正体を突き止めようとしている。問題はこのことが現在進行形で時の政府と結びついてしまったこと。情報を共有し目を光らせなくてはいけない。 (★★★★★)
松田 卓也/著: 間違いだらけの物理学 (学研科学選書)
疑似科学批判者として著名な松田氏の最新作。ただし、今回は物理側も間違うことがあるという例を自分の体験を踏まえて紹介していて、しかもその中身が今も間違ったまま流布されている物があるところが味噌。
批判眼と科学者としての矜持が垣間見え面白い。
個人的には揚力の話が一番面白かった。 (★★★★★)
ヤマザキマリ: プリニウス (1) (バンチコミックス45プレミアム)
こういう話は好きで、語られる蘊蓄が今の視点では浅はかに見えても、その当時どうだったのかはまた別の話。こういう貪欲な知への欲求があったればこそ、現在に至るわけで、そしてそれはこれからも変わらず進み行く物だと思う。 (★★★★)
ハシモト: ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~ 1 (コミックジーン)
「となりの関くん」見たいな、他人観察型の視点の漫画。この手の話だと長く続けられないよなぁと思いながら読んでるとネットで見たようなネタが。どっちかがオリジナルんだろうけど、1巻は珍しく紙の方で買った。 (★★★)
桜井画門: 亜人(4)
(★★★★)
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