Mono語り「Fellowes DS-500C-2W」シュレッダー
久しぶりで確かこういうシリーズだったかもとか思いながら書いてみる。
大量に処分するゴミが出てしまい、しかも個人情報やらが混じっていたのと捨てやすくするために、シュレッダーを購入することになった。
Twitterでつぶやいたら、天の声がFellowesお勧めというので、値段とヨドバシ店頭在庫の関係で表題のDS-500C-2Wを買った。
先に結論を言うと良い買い物だったが、いくつか注意点があるのでメモを残しておこう。
久しぶりで確かこういうシリーズだったかもとか思いながら書いてみる。
大量に処分するゴミが出てしまい、しかも個人情報やらが混じっていたのと捨てやすくするために、シュレッダーを購入することになった。
Twitterでつぶやいたら、天の声がFellowesお勧めというので、値段とヨドバシ店頭在庫の関係で表題のDS-500C-2Wを買った。
先に結論を言うと良い買い物だったが、いくつか注意点があるのでメモを残しておこう。
毎日楽しみに読んでいる「GIGAZINE」の記事を読んで思ったことがあったのでメモ
「受験シーズン本格到来、テストを控えたすべての学生が「ブリーズライト」を使うべき5つの理由」
URI= http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100115_breathe_right/
環境が整っていないと思わぬことで大変なことになる人がいそうで気になったからトラックバック用にこの記事書いた。
直接的にはブリーズライトの所為じゃないんだけど、ブリーズライトを使っていたために死ぬ思いをしたことがあるんで。
事故が起きた直前、引っ越しする前で荷物の片付けをしていたんだが、鼻がぐずぐずして息が苦しいので、
「小島みたいでイヤだなぁ」
と思いながら、ブリーズライトを使ってみた。
これがとても良い。すぐ息が通って、快適だ。荷物片付けもはかどった。
ところが数日後引っ越しの日に悲劇が。
日経ビジネスオンラインの不定期コラムで「”ありがとう”の買い物」と言うのがあって、その中に登場したスウェットの記事があった。それが「LOOPWHEELER」との出会いだ。「LOOPWHEELER」は服飾のブランドだ。
服飾のブランドにオレが執着するのは珍しい。でも、古い吊り輪編みの機械で編んだスウェット生地で作られた各種のモノ達は興味深かったのだ。
コネタマ参加中: あなたが好きな蛍光ペンは何色?
DSのACアダプタが見つからなくて、「逆転検事」が出来ないので、答えやすいネタがあったので蛍光ペン好のみ何ぞを。
もったいつけずに言ってしまうと、一般的な色なら蛍光グリーンのマーカーと蛍光オレンジが好きだ。
最近使っている蛍光ペンはぺんてるのHandy-LineS国産のノック式の蛍光ペンだ。蓋を無くす癖が抜けないので、その辺を解消してくれる。リフィル交換式なのも良い。色種も豊富なので最初に複数、沢山買ったが自分の使い方では1色乃至2色で良いことに気づき今はグリーンだけだ。
商品のWebサイト:
URI= http://www.pentel.co.jp/product/handylines/
USBは装着できるものがただの給電機能だけでもかまわないのを良いことに、相当バカグッズが出ている。USBの電源にどんだけ負荷掛けるのかという熱源(USBカップウォーマー、やUSB扇風機、USB加湿器もどっかで見た記憶が・・・)や駆動機器(意味無くゆらゆらしてる人形とか)の数々。こんなのは電源コンセントで動かせよ。省エネにその方が成るだろうとまぁ思うわけだけど、機能はそれなりにこなせる。
最近多いのが「見た目」にお金を払うUSBメモリだ。メモリモジュールはかなり小さくできるので、かなり飾りで笑う。寿司あたりから始まってたこ焼きとかね。
と、まぁ改めて語るほどではないが、本当の馬鹿グッズと愛すべきバカグッズが出ていたのでメモ。
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早野 龍五・糸井 重里/著: 知ろうとすること。 (新潮文庫)
淡々と行われた早野さんの行動を糸井重里との会談で表していく。その過程が胸を打つ。強い意志で本当に素晴らしい仕事をされた。その過程を知るのに最適な書だ。残念ながら何かの秘密が解き明かされるわけでは無いのでそういう方はもう少し別な本を探された方が良い。 (★★★★★)
山岸 きくみ/著: 誰にもあげない (幻冬舎文庫)
三池崇史監督作「喰女~クイメ~」の脚本家によるノベライズ。映画よりもミステリー小説的な書き方になっていて、楽しむ視点が変化している。情報補完をかねて映画を見てからの方が楽しめるのでは? (★★★)
原田 実/著: 江戸しぐさの正体 教育をむしばむ偽りの伝統 (星海社新書)
と学会の歴史担当?原田実の「江戸しぐさ」検証本。偽科学ではないが、教育の場にまで忍び込び、恣意的で危険な思想なりかねないオカルティックな偽史の発生と発展をひもといて、まさしく正体を突き止めようとしている。問題はこのことが現在進行形で時の政府と結びついてしまったこと。情報を共有し目を光らせなくてはいけない。 (★★★★★)
松田 卓也/著: 間違いだらけの物理学 (学研科学選書)
疑似科学批判者として著名な松田氏の最新作。ただし、今回は物理側も間違うことがあるという例を自分の体験を踏まえて紹介していて、しかもその中身が今も間違ったまま流布されている物があるところが味噌。
批判眼と科学者としての矜持が垣間見え面白い。
個人的には揚力の話が一番面白かった。 (★★★★★)
ヤマザキマリ: プリニウス (1) (バンチコミックス45プレミアム)
こういう話は好きで、語られる蘊蓄が今の視点では浅はかに見えても、その当時どうだったのかはまた別の話。こういう貪欲な知への欲求があったればこそ、現在に至るわけで、そしてそれはこれからも変わらず進み行く物だと思う。 (★★★★)
ハシモト: ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~ 1 (コミックジーン)
「となりの関くん」見たいな、他人観察型の視点の漫画。この手の話だと長く続けられないよなぁと思いながら読んでるとネットで見たようなネタが。どっちかがオリジナルんだろうけど、1巻は珍しく紙の方で買った。 (★★★)
桜井画門: 亜人(4)
(★★★★)
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